『鬼滅ハラスメント』が蔓延中!?「鬼滅の刃見てないの?」に苦しむ人々

『鬼滅ハラスメント』が蔓延中!?「鬼滅の刃見てないの?」に苦しむ人々

『鬼滅ハラスメント』が蔓延中!?「鬼滅の刃見てないの?」に苦しむ人々の画像

アニメ化によって人気が爆発し、社会現象になるほど幅広い世代に支持されているマンガ『鬼滅の刃』。爆発的なブームが巻き起こる一方、世間では鬼滅ハラスメント≠ノ苦しむ人が続出しているらしい。



『鬼滅の刃』は原作こそ完結を迎えたものの、10月16日に劇場アニメ『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が公開されたばかり。劇場版は、わずか17日間で興行収入157億円を突破。映画『アバター』や『崖の上のポニョ』を超え、すでに日本の興収ランキングにて歴代10位の位置に食い込んでいる。


多くの人が『鬼滅の刃』の虜になる一方、職場や学校などで問題視されているのがキメハラ≠アと鬼滅ハラスメントだ。


「鬼滅ハラスメントとは『鬼滅の刃』に興味がない人が、熱烈なファンから作品を過剰に薦められたり、バカにされたりすることを指す言葉です。発端となったのはSNSで、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の公開とほとんど同じタイミングで広まっていきました」(カルチャー誌ライター)


実際にハラスメントを体験した人は多いようで、ネット上では、


《会社で鬼滅の刃見てないの? 流行遅れだよ〜って鬼滅ハラスメントに遭ったわ。仕方ないじゃん、興味ないんだもん…》

《家庭内で鬼滅ハラスメントの真っ最中や》

《『鬼滅の刃』に興味がないにも関わらず、家族に全話視聴、全巻読破、劇場版鑑賞をさせられた。拷問かな? これがキメハラか》

《弊社では「鬼滅知らないの?」というハラスメントが至るところで発生し、「それキメハラ!」と指摘されてる始末》

《鬼滅にマジで興味ないのに映画誘われまくってる。鬼滅ハラスメントだろこれ》


といった悲痛な叫びが多く見受けられる。


日本人は押し付けたがり? 同調圧力に苦しむ声

キメハラ≠フ被害はそれだけにとどまらない。10月21日に放送された『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)では、『鬼滅の刃』の映画を特集した際にコメンテーターの玉川徹氏が「非常に残念なんですけど、自分が見てないうちに、ここまでヒットすると、見ない法則が僕にはある。いまだに『アナ雪』も見てないです。残念です」とコメント。


するとネット上では、


《別に見なくていいと思うけど、これをドヤ顔で言っちゃう感じはちょっとイタイ》

《コメントが完全に老害なんですが…》


などの声が続出することに。見ていない≠ニ公言しただけで叩かれるという、なんとも理不尽な結果となってしまった。


人から強引に薦められた趣味はなかなかハマりにくいもの。もし自分が誰かに布教≠オたくなった時は、その気持ちをグッとこらえて機会を窺うのがいいかもしれない。


【画像】


WAYHOME studio / Shutterstock

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