『有吉の壁』“男版『THE W』開催”で本家潰しに…「茶化す賞じゃない」

『有吉の壁』“男版『THE W』開催”で本家潰しに…「茶化す賞じゃない」

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旬の芸人が多数出演する人気バラエティー『有吉の壁』(日本テレビ系)の次回放送内容が、ネット上をざわつかせている。



12月9日、番組は3時間スペシャルを放送予定。11月18日の放送前にはスペシャルの内容が解禁され、「賞レースの壁を越えろ!男版 THE W」なる企画を行うことが発表された。


同企画は、12月14日に行われる毎年恒例の賞レース『女芸人No.1決定戦 THE W』決勝の前哨戦≠ニして行われる。参加芸人は未発表だが、11組の芸人が女性芸人になりきり、初代女王の座をかけて有吉弘行を笑わせるという。


しかし、この発表に対して、ネット上には


《男性がメインになって茶化していい賞レースじゃないでしょ。女装を面白おかしく笑ったりするなら、それも絶対ダメでしょ》

《こんなん絶対本家よりも面白くなっちゃうだろ》

《本家越えちゃうやん》

《女装を楽しんでる芸人多いよな かなり気持ち悪い》

《日テレが自ら生み出したコンテンツ(エンタ、THE W)を日テレ(有吉の壁)でバカにするスタイル》

《とても面白そうだけど、本家「THE W」がつまらないと言われないか、ちょっと心配…》


といった声が続出している。これには、本家「THE W」の性質が影響しているようで…。


芸人界でも公然と批判されるつまらなさ

「同大会の歴代優勝者は、ゆりやんレトリィバァ、『阿佐ヶ谷姉妹』、『3時のヒロイン』の3組。優勝しただけあって、いずれも決勝ではそれなりの笑いを取っているのですが、それ以外の出場者が酷い有様なんです。リアルタイムで感想を述べるネット上の実況≠ヘ、毎回『つまらない』『空気がヤバイ』『見てる方がつらい』といった辛辣なものばかり。まだ手探りだった第1回大会は特に酷く、一部では『共感性羞恥を殺す番組』とまで言われていました」(お笑いライター)


業界でも、同大会に公然と苦言を呈している者がいる。


「つい先日、『おぎやはぎ』の矢作兼は、『JUNK おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)にて『3時のヒロインが優勝した「THE W」から急にレベルが上がったんだよ』と指摘。笑いを交えながら『それまではひどかったじゃん』と、大会としてのレベルの低さを腐しました。『ナイツ』の塙宣之も、2018年には『土曜ワイドラジオTOKYOナイツのちゃきちゃき大放送』(同系)で『女性のこと≠ネタにする人が多すぎる』『女性の彼氏いないネタ≠ヘバラエティーのひな壇でやってほしい』『ネタはネタでちゃんとつくった方がいい』と酷評。しかし、いくら低レベルとはいえ、決勝直前に本家をバカにすれば、優勝を目指す女性芸人のファンから批判が湧くのは必至でしょう」(同ライター)


本家を越えるクオリティーにより、面目丸潰れという展開になってしまうのだろうか…。

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