朝ドラ『おちょやん』初回18.8%で大台割れ! 離脱者続出の理由とは?

朝ドラ『おちょやん』初回18.8%で大台割れ! 離脱者続出の理由とは?

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女優・杉咲花がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『おちょやん』が、11月30日にスタート。初回の平均世帯視聴率は18.8%(数字はビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが分かった。20%を割り込んだのは、2017年前期『ひよっこ』の19.5%以来、7作ぶりで、今後の先行きが懸念されている。



朝ドラ通算103作目となる同作は、明治の末、大阪・南河内の貧しい家に生まれた少女・竹井千代(杉咲)が女優を目指し、のちに「大阪のお母さん」として、人々に親しまれていく姿が描かれる。初回では、飲んだくれの父・テルヲ(トータス松本)と弟のヨシヲ(荒田陽向)の3人で暮らす千代の姿が紹介された。


注目の第1話だったが、視聴者からは


《こんなご時世、子どもがひもじさを我慢して、健気に頑張る姿を見るのは朝からキツい》

《大阪制作特有の「笑わしてやろう」精神が空回りしてて、辟易する》

《オープニングのあいさつがすごい寒かった。見ていて恥ずかしくて、悪い意味でNHK的。今まで100作くらい見たような設定だよね》

《大阪制作で、父親がろくでなしの設定は既視感が。第1話でお腹いっぱいです》

《おんどりゃーとか汚い関西弁、朝から聞きたくないわ。なんで最初からこんな展開にしたんだろ》


などと、早くも非難の声があがっている。


『おちょやん』の設定はコロナ禍では見るに堪えがたい?

「朝ドラは時計代わりに毎朝見る人が多いのですが、『おちょやん』第1話を見て、早くも視聴をやめた人が続出しています。物語のはじめに、口達者で演技力の高い子役が出演するのもワンパターンでしたね。また、何日も家を空ける酒浸りの父親と、満足な食事もとれない貧乏な家庭というのも、コロナ禍の中で視聴者をどんよりとさせてしまったようです。大阪を舞台にしているため、どぎつい河内弁が飛び交うのも、取っつきづらさを感じる部分でしょう。今後は、明るくコミカルなシーンも展開されるといいますが、果たして視聴者がどこまで我慢できるのか。まずは初週が重要になるでしょうね」(エンタメ誌記者)


コロナ禍で、我慢の生活を強いられている人も多い現在。朝から飲んだくれの父を蹴りつける子どもの姿など、見たくない視聴者は多いのかもしれない。

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