“放送事故”が日テレで多発!2020年のテレビ事件簿

“放送事故”が日テレで多発!2020年のテレビ事件簿

(C)TeodorLazarev / Shutterstock

テレビ業界と放送事故≠ヘ、切っても切り離せないもの。どんなに気をつけていても、不可抗力となれば仕方ない。そんな放送事故は、テレビが進化した令和の現代でも起こってしまう。そこで今回は、年の瀬にふさわしい2020年に発生した放送事故≠いくつか紹介していこう。



最初の放送事故は、6月15日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)で起こった一幕から。この日の番組では、大阪のスタジオと東京・新宿を繋ぎ、現地リポーターが新型コロナウイルスに関する東京の現状を中継する。するとリポーターが歌舞伎町でインタビューを行う際、付近にいた中年の男性が奇声を発しながら急接近。しかも、暴力を振るおうとしてきたのだ。リポーターがとっさにかわしたため、大事にはならなかったが、一体男性にはどういう意図があったのだろうか…。


この出来事にスタジオのMC・宮根誠司も困惑。視聴者からも、


《無茶苦茶過ぎる…》

《傷害未遂だろ》

《やばい素人が来たときの対応で力量丸わかり説。このアナはうまい》

《ヒエェこええ》

《素振りパンチ威嚇やべえ》


などの反響が相次いでいた。


突然の画面切り替えや心霊現象も?

さらに、今年10月8日の22時少し前、目前に控えていた『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)の放送寸前に、突如CMなどが中断してしまう。その後ピー≠ニいう音と共にモーションロゴ≠ェ表示されたと思いきや、直後に海の生物や砂浜の映像が流れたのだった。


「この騒動の翌日、日本テレビは本来放送される予定だった番組の供給元にトラブルがあったと説明しています。同局の番組供給元は『読売テレビ』で、データ入力に関する人為的なミスであると発表し、謝罪を述べていました」(テレビ誌ライター)


さらに日テレは、『1億人の大質問!? 笑ってコラえて!』でも放送事故を起こしている。今年2月5日の放送回では、余命宣告されている花嫁について特集。本人たちが出演する再現VTR≠ノ、突如「死んじゃいな」という声が入り込んでいた。


どうやらこの声は多くの視聴者の耳に届いたようで、放送後のネット上には、


《めっちゃ怖くね? テレビ史上最強にこわいぞ》

《怖さがガチ過ぎて炎上すらしてないレベル》

《声がハッキリ聞こえすぎる…》

《幽霊が存在することが証明されたな》


などの恐怖に慄く声が続出していた。


日テレにとって、今年はさぞかし心労が重なる年になっただろう。来年は放送事故が0であることを願うばかりだ。


【画像】


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