息子の不起訴処分でさらなる批判に晒される高畑淳子

息子の不起訴処分でさらなる批判に晒される高畑淳子

(C)Shutterstock

強姦致傷容疑で逮捕されていた俳優の高畑裕太(23)が、9月9日に不起訴処分となった。


釈放されて警察署から出てきた高畑は「本当に申し訳ありませんでした!」と大きな声で謝罪をし、詰め掛けた報道陣を睨みながら用意された自動車に乗り込むという尋常ならざる様子だった。



その後の高畑は心身不調のため、病院へ直行してそのまま入院している。


子供のころから息子を溺愛してきた母で女優の高畑淳子(61)は、不起訴処分になったことで胸を撫で下ろしているであろう。しかし、高畑淳子に対して批判が集まる事態になっている。


高畑裕太は逮捕されたあと、警察の取調べに対し「欲求を抑え切れなかった」と供述していた。また、強姦致傷罪は親告罪ではないため、最低でも起訴は確実だとみられていた。しかし、結果はそれらの予想を覆して不起訴だった。


「示談が成立したとはいえ、不起訴だとは予想ができなかった。逮捕直後の報道では、高畑裕太は容疑を認める供述をしていたと報じられていました。そのため、特にインターネット上では、示談のために被害者の女性へ多額の金銭が支払われたのではないか? と多くの人がいぶかしがっていた」(テレビ局関係者)


示談金を出したのは、高畑裕太ではなく母親だということは、容易に想像が付く。さらに、高畑裕太の弁護士が発表した文書には、《高畑裕太さんの方では合意があるものと思っていた可能性が高く》とあり、起訴をされていれば裁判では無罪を主張する事件だったとも書かれている。


高畑裕太は前科が付くことを間一髪で免れた。ただ、高畑淳子にとっては、今後のことを考えると決してよかったどうかは疑問が残る。



「事件直後は悲劇の母親という扱いだった淳子ですが、いまいち釈然としない不起訴処分だったために、金と人脈を使って息子を守った親だという印象を世間に与え、イメージが大幅に悪化しています。釈放直後に息子を豪華な病院に入院させたのも、甘やかしていると非難の的になっています。テレビ局には早くも『淳子を出すな!』という声が届いており、今後の芸能活動はかなり厳しい」(制作会社幹部)


過保護すぎたせいで、高畑淳子のイメージも地に堕ちてしまったようだ。

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