NHK紅白歌合戦の今年のサプライズ出演者はあの女性大物歌手で決定か

NHK紅白歌合戦の今年のサプライズ出演者はあの女性大物歌手で決定か

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歌手の水前寺清子(70)が30年ぶりに今年年末の『紅白歌合戦』(NHK)に出演するとみられている。


水前寺はかつて紅白歌合戦の常連だった。1965年(第16回)に『涙を抱いた渡り鳥』で初出場して以来、1986年まで22回連続出場を果たしている。しかし、1987年に出場しなくなり、それ以降は一度も出ていない。



「彼女が紅白歌合戦から落選した背景は、当時は何年もヒット曲がなかったことが挙げられます。1984年に『浪花節だよ人生は』をヒットさせてはいるものの、白組の細川たかしも歌ったために同曲対決となりました。これはカバー曲なので、本人による最後のヒット曲は『三百六十五歩のマーチ』(1980年)といわれるほど鳴かず飛ばずでした」(音楽ライター)


しかし、彼女は紅白歌合戦に対して、いまでも熱い意欲を持っている。これは最近『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)に出演した彼女自身が語った思いだ。


「彼女はすでにデビュー50周年以上となり、紅白歌合戦に30年も出ていない。だから何が何でももう一度、出たいそうです。それもヒット曲を出して出演したい、というのが願望です」(同)


しかし、現実は厳しい。現在はヒット曲はおろか、近年に新曲も出していない状態だ。シングル曲は2009年に発表した『日本人だね演歌だね』が最後で、アルバムは2013年にリリースした『水前寺清子の世界』(ベスト盤)が最後となっている。


「しかし、今年の紅白歌合戦には水前寺が出ると評判になっています。4月に熊本地震があり、一部地域はいまも壊滅的な状況で、復旧は進んでいません。水前寺はほぼ震源となった熊本市の出身で、地震以後は頻繁にテレビに出ている。地元を勇気付けるためにも出演を要請するでしょう」(紅白歌合戦関係者)



だが、仮に出演が決まれば、本人が目指している、ヒット曲を出して実力で選出されるという目標を達成したことにはならない。


「特別出演ということになるのでしょうが、彼女が出ることで喜ぶ人も多いはず。だから、むしろ積極的に出演の方向に持っていくべきでしょう。彼女だって、たとえ自力ではなくても、熊本を代表する歌手として笑顔で出演してほしいです」(同)


三百六十五歩のマーチのような曲は、被災地の人々を元気づけられる歌詞だろう。

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