仕事と子供に真摯に向かい合う雨宮塔子に好意的な意見が殺到

仕事と子供に真摯に向かい合う雨宮塔子に好意的な意見が殺到

(C)PIXTA

7月からニュース番組『NEWS23』(TBS系)のキャスターに就任し、一男一女をパリに置いて単身で帰国したことを批判されている雨宮塔子(44)が、堂々とした対応で同業者の間では評判を上げている。


雨宮は、2014年にパティシエの青木定治氏と離婚し、その後もパリで生活していた。しかし、今回のキャスターのオファーを受け、すでに再婚している元夫とその妻に子供たちを預けたため、批判を浴びていた。



一部週刊誌では、雨宮の元夫の再婚相手の女性を取材し、愚痴を中心にした記事が掲載されたため、雨宮への批判はさらに大きくなった。


そんななか、雨宮は9月11日に仕事復帰後、初めてイベントに出演をした。クリント・イーストウッド監督の映画『ハドソン川の奇跡』のPRイベントだったが、自ら批判されている家族の話にも触れた。


その際には、「(子供がそばに)居たら居たで気になる。不器用なので(仕事と家庭の)両方が中途半端になると思う」という、さらに批判を受けてもおかしくないような発言もあった。だが、雨宮は次のように言い切った。


「子供がフランスに残ることを選んだので、前の夫も(いまの)奥様も信頼しつつ、細かい日々の大切なことをちゃんとやっているのか、と言いたくなる。でも、ドーンと任せた方がいいのかな。(キャスターの仕事を)お引き受けしたからには、こっちを全力でやらなきゃ、と思います」


スポーツ紙の記者は「囲み会見でもないのに、あえてコメントするとは思わなかった。都合のいい事だけでなく、批判されていることも真摯に受け止めていて、好感を持てました。潔い姿勢が、働く女性の支持を集めそうです」とさらなる展開を予想する。



さらに、雨宮を知る民放関係者が言う。


「離婚の原因は、双方に不満があったことからのようです。青木さんは、雨宮さんの浪費癖を問題視していたようですし、雨宮さんは、青木さんが仕事一筋で家庭を顧みないことに不満が募ったそうです。でも、雨宮さんは良家で育っているため、本人に浪費しているつもりはないと思います。両者の価値観、これまでに住んできた世界が違ったのではないでしょうか」


雨宮は、パリに残してきた子供たちと、頻繁にスカイプなどで連絡をとっているという。いつも近くにいて、身の回りの世話をするだけが母親の努めではないのかもしれない。

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