長寿番組「笑点」の裏側と番組にまつわる都市伝説の真相

長寿番組「笑点」の裏側と番組にまつわる都市伝説の真相

(C)PIXTA

今年50周年を迎えた日本テレビの演芸番組『笑点』が相変わらず好調だ。


5月29日には春風亭昇太の大喜利初司会、林家三平の新メンバー加入、林家たい平が『24時間テレビ』(日本テレビ系)のマラソンランナーを務めることが発表され、視聴率は28.1%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録した。それ以降、8月7日の14.6%を底に9月4日が18.4%、9月11日が17.0%と高い数字を保っている。



「ちなみに9月11日時点で放送回数2529回を数えました。現在放送中の民放全国ネットの番組としては『キューピー3分間クッキング』(日本テレビ系)に次いで2番目の長寿番組で、3位が『サザエさん』(フジテレビ系)、4位が『新婚さんいらっしゃい!』(ABC)と続きます」(芸能ライター)


笑点といえば、都市伝説がいくつかある。その一つが大喜利の回答が台本に書かれているという話だ。


「こんな問題が出る、あるいは回答例みたいなものはあるようです。ただ、きっちりと決まったものではなく、それを土台にアドリブを入れていく形を取っているようです」(同)


笑点のテーマには歌詞があったというのもよく聞かれる。


「二代目司会者の前田武彦が作詞し、約1年間歌詞付きで流れていました。当時のメンバーでレコーディングしたのですが、視聴者から不評でやめたようです。笑点のテーマ曲といえば、1987年6月に、日テレの午後3時台のニュースのオープニングで流れる放送事故もありました」(同)


そして、笑点のメンバーになると営業のギャラが倍増するとも言われる。


「NHK紅白歌合戦に出演したことのある演歌歌手と似ていて、紅白歌合戦同様に、笑点自体も出演料は安いが、知名度が高まるため、全国から公演の要請が来るようになります。そのため収入が増えるということのようです」


笑点の歴史はまだまだ続いていきそうだ。

関連記事(外部サイト)