森高千里、「はだかにはならない」作詞は"水着グラビア仕事の反抗心"から

森高千里、「はだかにはならない」作詞は"水着グラビア仕事の反抗心"から

画像提供:マイナビニュース

歌手の森高千里が、21日深夜に放送されたフジテレビ系音楽番組『Love music』(毎週日曜24:30〜)で、楽曲「はだかにはならない」の誕生秘話を明かした。

この日の同番組は、デビュー30周年を迎えるMCの森高を特集。当初は歌手活動をしても、「レコーディングがあんまり好きじゃなくて、自分は歌えてると思ってるのに『もう1回歌ってみよう』とか言われるのが嫌で、レコーディングの最中でおなか痛くなって『帰ります』みないなのがあった」というが、「詞を書くようになって『自分自身が森高千里を作ってる』って楽しく思えるようになった」と、転機を振り返った。

そんな森高の書く歌詞は独特なものが多い。アルバム『非実力派宣言』(1989年)に収録された「はだかにはならない」については、「グラビアの話をすごくいただいてたんですけど、そういうのやりたくなかったんです。特に水着とかは絶対やりたくないですと言ってて、『はだかにはならない』って書いたら、もうやんなくていいかなと思って、それででき上がった曲ですね」と、誕生の裏側を明かした。

また、作曲も担当したシングル「ハエ男」(1993年)については、上司に対してゴマをするような男が「(周囲に)結構多かったんですよ」と告白。「私が書いた怒りソングは、モデルになってる人がいるんです」と、具体的に頭に浮かんだ人がいるそうで、MCの渡部建から「業界の人ですか?」と聞かれると、「もちろん」と即答していた。

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