亀田興毅、1年半ぶりリングのプレッシャー告白 - "ウソで出場辞退"もよぎる

亀田興毅、1年半ぶりリングのプレッシャー告白 - "ウソで出場辞退"もよぎる

画像提供:マイナビニュース

元プロボクサーの亀田興毅が、21日に配信されたAmebaTVの番組『亀田興毅に勝ったら1000万円 裏側全告白スペシャル』で、番組企画で行った試合前のプレッシャーを告白した。

亀田は、今月7日に5時間にわたって生中継された特番『亀田興毅に勝ったら1000万円』で、1夜限りでリングに復活し、賞金1000万円をかけて名乗り出た一般応募者4人と対戦。「誰でもかかってこい」と自信満々で試合に臨み、見事に4連勝を決めたが、その裏にはさまざまな苦悩や葛藤があった。

試合を振り返った亀田は「勝ったら当たり前。万が一、億が一、負けることがあれば全てを失う」「苦戦するようなことがあれば、ボクシング界の人、他のチャンピオンたちにも失礼になる」と、大きなプレッシャーを感じていたことを告白。それでも「これからボクシング界を底上げして、恩返しがしたい」「これを機にボクシングを見る人が増え、1人でも多くの人にボクシングの楽しさを伝えたい」と、オファーを受けた理由を語った。

さらに、1年半というブランクも実感したようで、試合に向けて練習をする映像が公開されると、亀田が久しぶりの練習に「しんどい」と本音を漏らす場面も。試合が近づいてくると、「夜中3時とか4時に目が覚めるんです」「そこで自分がプレッシャーを感じているんだと気付きました」といい、気付かないうちに現役時代と同様のプレッシャーを感じていたことや、『ケガをした』とウソをついて出場を辞めようと思ったこと、弟の大毅に代わりに出場してもらおうとまで考えたことなどを、赤裸々に明かした。

特番は、AbemaTV史上歴代最多視聴数の1420万を記録したが、試合後の反響に関しては、「ちょっとした社会現象になっていた」「昔世界チャンピオンになった時、視聴率40%超えた時と同じくらいの反響があった」と手応えがあった様子。

試合後は、ネット上でボクシンググローブとヘッドギアの大きさが、亀田と対戦相手と違うのではと指摘があがったが、「全員のグローブは14オンスで、型番が違うなどの理由で見え方が違うものもあるのではないか」と見解を示した。

(C)AbemaTV

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