真木よう子、2年ぶり主演ドラマ「非常に共感」吉瀬美智子・長谷川京子ら共演

真木よう子、2年ぶり主演ドラマ「非常に共感」吉瀬美智子・長谷川京子ら共演

画像提供:マイナビニュース

女優の真木よう子が、7月スタートのフジテレビ系ドラマ『セシルのもくろみ』(毎週木曜22:00〜)で、2年ぶりにドラマ主演を務めることが24日、明らかになった。

このドラマは、ファッション誌『STORY』に連載された唯川恵の同名小説が原作。真木演じる主人公・宮地奈央は、小さな幸せに満足している3人家族の母親だったが、人気女性ファッション誌『ヴァニティ』に読者モデルとしてスカウトされて生活が一変し、新たな価値観を見つけて変身していく姿を描く。

真木は「自身がやりたい仕事に挑む野心。愛する我が子を笑顔で幸せにしたい親心。これを両立させるが故に発生する、苦悩、葛藤。本(台本)には非常に共感いたしました」と感想。「しかしながら、私はこの作品を通し、男女関わらず、本当に美しく格好の良い人間とはどういった姿勢で己の道を歩んでいくのか。そのような姿を、多くの方に微力ながらもお見せできればと思っております」と意気込みを語った。

共演陣は、奈央のライバルとなる『ヴァニティ』のカバーモデル・浜口由華子役の吉瀬美智子。ライターとして半信半疑で奈央とタッグを組むことになる沖田江里役の伊藤歩。奈央をスカウトする編集部デスク・黒沢洵子役の板谷由夏。そして、『ヴァニティ』の元No.2モデルで、現在はテレビコメンテーターとして活躍する安永舞子役の長谷川京子という、豪華女優たちがそろった。

吉瀬は「モデル・雑誌業界の裏側が描かれ、モデル経験者としても楽しみです」、伊藤は「真木よう子さんとバディを組む役なので、現場でもドラマのような熱い関係が築けたら」、板谷は「女たちのこころを知りたい!と欲を出す夏になりそうです」、長谷川は「女性陣がここまでそろうドラマは他に見たことがないので、今から現場に行くのがとても楽しみです」と、それぞれ期待と抱負を語っている。

タイトルにある「セシル」とは、フランスの小説家、フランソワーズ・サガンの名作『悲しみよこんにちは』の主人公・セシルが由来。原作では、かわいい顔をして恐ろしい"もくろみ"をもった少女が抱く女性の悩み、葛藤、思惑など女性自身の中に潜む"オンナ"という意味で使われている。

また、劇中では作家などの文化人、美容家らさまざまな分野で活躍する実在の女性たちが出演。「女性としての生き方」「人から幸せそうに見られたいという虚栄心」などを、視聴者に投げ掛けるシーンが登場するといった、従来とは異質の演出も見どころで、フジテレビの太田大プロデューサーは「暑い夏に、主人公が突っ走っていく姿に、胸を熱くして、笑えて、そして少し切なくなるような、大人の女性に向けたドラマをお届けできたら」と狙いを語った。

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