たけし、21年ぶり『27時間』総合司会 - 村上信五と"日本の歴史"をめぐる旅

たけし、21年ぶり『27時間』総合司会 - 村上信五と"日本の歴史"をめぐる旅

画像提供:マイナビニュース

タレントのビートたけしが、フジテレビ系大型バラエティ特番『FNS27時間テレビ2017(仮)』で総合司会を担当することが2日、明らかになった。例年の7月ではなく9月の放送となり、関ジャニ∞の村上信五がアシストして番組を盛り上げる。

31回目を迎える同特番は、これまでのお笑い特化とは大きく異なり、「学び、笑い、楽しむ」をコンセプトにリニューアル。"にほんのれきし"をテーマに、旧石器時代から現代まで、日本史を27時間かけてめぐる旅を展開し、バラエティ企画や情報番組ドキュメンタリー企画、波乱の人間模様を一風変わった時代劇として描く3つの特別ドラマなど、歴史にまつわる企画が盛りだくさんとなる。もちろん、人気番組の特別バージョンもラインナップされる予定だ。

総合演出は『ワイドナショー』『IPPONグランプリ』『人志松本のすべらない話』などを手がける竹内誠氏が担当する。

ここ数年、「伝説の花火師・火薬田ドン」などのキャラクターでミニコントを繰り広げてきたたけしだが、総合司会を担当するのは、1996年の『FNSの日十周年記念 1億2500万人の超夢リンピック』以来21年ぶり、6回目。

たけしは「今年もフジテレビの『27時間テレビ』に出てくれって言われて、『ああ、またその時期か』って軽い気持ちで話を聞いたら、何と!久々の総合司会だって言うし、今までとは全く違う作り方・見せ方を考えていますだの、テーマはオイラの大好きな"日本の歴史"で、それを軸としたかつてない新しい長編バラエティ番組を実現させたいだの、いまどきそんなに手間をかけ力を入れて番組作りをすんのかと驚いちゃったよ。それでオイラも『やってやろうじゃねーか』ってなって思わず引き受けてしまいました」と経緯を明かしながら、「どんなことになるか期待してろってーの。責任は全部フジテレビだからな」とコメントしている。

そして、たけしをアシストしながら、27時間の"にほんのれきし"の旅を案内するキャプテンとして抜てきされた村上。たけしとは、日本テレビ系特番『世界!極限アーティスト』などで共演してきたが、「21年ぶりの総合司会のたけしさんとご一緒させていただけることを大変うれしく思っております!」と喜びを語りながら、「スタッフの皆さまと共に、お子さまには分かりやすく楽しく、人生の先輩の方々には新たな発見と驚きをお届けできれば」と意欲を示した。

フジテレビの中嶋優一チーフプロデューサーは「まさに『シン・27時間テレビ』をゼロから作るつもりで準備を進めておりますが、その存在自体が戦後の歴史そのものの天才・ビートたけしさんと、三度のメシより歴史が好きな若者代表の村上信五さんにご協力いただくこととなり、心強さに震えております」とコメント。「『変えてしまって、フジテレビ大丈夫か?』という皆さまの声があったとしても、放送後は『変えてよかった!フジテレビ』と感じていただけるように、"学んで笑えて楽しめる"番組をお届けします」と意気込みを語っている。

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