松本人志、"次は降板"公言した思いとは?「スタッフの責任に丸投げは嫌」

松本人志、"次は降板"公言した思いとは?「スタッフの責任に丸投げは嫌」

画像提供:マイナビニュース

お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志(53)が、4日に放送されたフジテレビ系トーク番組『ワイドナショー』(毎週日曜10:00〜11:15)で、宮崎駿監督のコメントを誤用した問題についてコメントした。

事の発端は、5月28日の放送回で取り上げた宮崎監督「引退撤回」のニュース。その関連情報として宮崎監督がこれまで何度も引退を繰り返した歴史があると紹介し、引退宣言集として一覧にまとめたが、ネタツイートからの引用だったことが発覚。公式サイト上で「真偽を確認しないまま放送に至り、宮崎駿氏並びに関係者の皆様、視聴者の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪する騒動に発展した。

冒頭、秋元優里アナウンサーがあらためて謝罪コメントを読み上げ、司会の東野幸治(49)も「申し訳ございません」と頭を下げた。

一方の松本は笑顔を見せながら、「こういうことがあった時、スタッフの責任に丸投げするのは、僕はやっぱり嫌なんです」と主張。続けて、「正直言うと『知らんがな』ですよ。われわれは与えられた情報をしゃべるしかない。事前にあのフリップを見たわけでもないですし、そこまで詳しいわけではないから」「東野も俺も何時間もスタジオに入って全部決めて、文言も全部確認して、裏取りもしないといけない。そんなことできるわけないし、われわれの仕事ではない」と一出演者としての言い分も補足した。

そして、「だからといって、『われわれは知らん』というのは僕はなんとなく嫌いなので」と再び訴え、「今度もし、こういうことがあったら、僕は『ワイドナショー』を降りようと思ってるんです」と宣言。共演者を驚かせ、東野の「ボケなんですか、マジなんですか」には、「マジです」と冷静に返した。

その真意は、「責任を取るという意味」ではなく、「そんな格好のいいものじゃなくて、それぐらい失敗のないように緊張感を持って。ニュースを扱うということはそういうことなんだと思ってやらないといけない」「みんなの緊張感が高まればいいかなと思ってます」というものだった。

また、宮崎監督を馬鹿にして笑っていたと一部で報じられたことについて、「それはないよね? オンエア見てくれた方は分かると思いますけど」と否定。「『すげえな』とみんなで盛り上がっていただけなんですよ」「そこに馬鹿にする空気は一切なかった。そういうふうに書かれているニュースが監督の耳に入ったらイヤじゃないですか?」と報じられた内容を訂正した。

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