篠原涼子、月9初主演で新米ママさん議員に - 高橋一生&石田ゆり子と初共演

篠原涼子、月9初主演で新米ママさん議員に - 高橋一生&石田ゆり子と初共演

画像提供:マイナビニュース

女優の篠原涼子が、10月スタートのフジテレビ系ドラマ(タイトル未定、毎週月曜21:00〜)に主演することが8日、明らかになった。篠原は月9初主演で、高橋一生、石田ゆり子と初共演となる。

このドラマは、篠原演じる新米ママさん市議会議員・佐藤智子が、市政にはびこる悪や社会で起きている問題を素人目線・女性目線でぶった斬っていくというもの。地上波連続ドラマを初めて担当する黒沢久子のオリジナル脚本で、『PRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜』『ガリレオ2』『信長協奏曲』などの月9ドラマを手がけてきた金井紘氏らが演出する。

篠原は「政治のこととか難しくて私には演じられないのではないかと思っておりましたが、プロデューサーさんからわからない主婦がどう変わっていくのか、変えていくのかを演じながら見せて行けたらとのことでしたので、私もこの作品を通して学んで行きたいなと思っております」とコメント。役づくりについては「現在、ワイドショーやニュース番組でも選挙の映像が流れていたりするので、意識して見るようにして勉強しております」と明かした。

共演の高橋は、智子と選挙戦で議席を争うライバル関係となる藤堂誠役。代々続く政治家一家の次男という役柄で、「どう役に向き合っていけるか、楽しみにしています。打ち合わせをさせていただいて、ますます期待が膨らみました」といい、「見てくださる皆さんが、希望を持てる作品になるように、撮影に臨みたいと思っています」と意気込みを語る。

そして、石田は、智子の保育園のママ友で、政治知識のない彼女のブレーンとなる平田和美役。かつては新聞社の花形政治記者ながら、閑職に追いやられたシングルマザーという役柄で、篠原に対しては「どんな役もするりと、そしてチャーミングに自分自身にしてしまう方」、高橋に対しては「役者として本当にすごい方だと常に思っております。お会いするのも初めてです。撮影が今から楽しみです」と印象を語っている。

フジテレビの草ヶ谷大輔プロデューサーは、今回のキャスティングについて、「家族の幸せと市民の幸せのために、市議会議員として奮闘し、たくましく明るい主人公・智子には、女優としてそして母として常にエネルギッシュに全力で頑張っておられ、幅広い層の女性からカッコいい憧れの存在となっている篠原涼子さんしかいない」と説明。

高橋については「誠の清廉さと危うさという相反する心情の機微を表現していただける」、石田には「シリアスな役からコメディーまで幅広い演技力で多くの視聴者を魅了している」と期待をかけている。