テレ朝昼帯ドラマ第2弾は黒柳徹子の半生描く - 松下奈緒&山本耕史が両親役

テレ朝昼帯ドラマ第2弾は黒柳徹子の半生描く - 松下奈緒&山本耕史が両親役

画像提供:マイナビニュース

テレビ朝日系昼の「帯ドラマ劇場」第2弾が、女優・タレントの黒柳徹子の半生を描く『トットちゃん!』(10月スタート、毎週月〜金曜12:30〜12:50)に決まったことが8日、分かった。松下奈緒と山本耕史が、黒柳の両親役を演じる。

『徹子の部屋』(毎週月〜金曜12:00〜)に続いて放送される『トットちゃん!』は、戦後最大のベストセラーで、これまで映像化されていなかった黒柳の著書『窓ぎわのトットちゃん』の時代からもエピソードを抜粋。大石静氏の脚本で、テレビ女優1期生として活躍したNHK時代や、これまで一切語られることがなかった"国境を越えた恋"まで、黒柳の半生に迫っていく。

物語は、黒柳が生まれる4年前の両親が出会いを果たすところから描かれ、松下が演じるのは、母・朝役。オペラ歌手を志望し音楽学校に通っていた女性で、松下は「同じ女性として生き方に憧れる朝さんにどこまで近づくことができるのか、演じさせていただけることがとても楽しみです」といい、「黒柳徹子さんの素晴らしい思い出に恥じぬよう、一生懸命、妻、母になりたいと思います」と意気込みを語っている。

一方、黒柳の父・守綱役を演じるのが、山本。天才的なバイオリニストで、「徹子さんという大スターを世に送り出したお父さまになれるよう、真摯(しんし)に演じていきたいと思っております」と役づくりへの思いを話し、「実話を描いた作品というものはそれぞれのエネルギーが組み合わさったとき、愛あふれる素晴らしい物語になると信じています」と期待を述べた。

そして、黒柳の子供時代を演じるのは子役・豊嶋花。さらに、黒柳の人生に多大な影響を与えたトモエ学園校長・小林宗作役に竹中直人をはじめ、高田純次、八木亜希子、佐藤B作、古村比呂、小澤征悦、高岡早紀、凰稀かなめ、黒坂真美といったキャストが集結する。

黒柳は「私の家族のことが、ドラマになる。仲が良かった、父と母の若い頃を見られる。"トットちゃん"と呼ばれていた、私は、戦争の中で、生きのびる事ができました。何て、ラッキーな人生だったことと、いまさら、ありがたく思う」と感謝しながら、「何十年も忘れることができなかった、犬の"ロッキー"も出てくるらしい。私も、楽しみに見たい『トットちゃん』! ご成功を、お祈りします」とコメントしている。

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