NMB須藤結婚、『スッキリ!!』5人肯定派の見方 - 視聴者85%「なし」と回答

NMB須藤結婚、『スッキリ!!』5人肯定派の見方 - 視聴者85%「なし」と回答

画像提供:マイナビニュース

NMB48・須藤凜々花(20)の結婚宣言が、20日放送の日本テレビ系情報番組『スッキリ!!』(毎週月〜金8:00〜10:25)で取り上げられ、司会を務めるお笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次(48)をはじめ出演者がそれぞれの視点で意見を述べた。

17日の「第9回AKB48選抜総選挙」開票イベントのスピーチで結婚を宣言し、世間を驚かせた須藤。本人のツイッターアカウントには誹謗中傷を含むバッシングの声がなだれ込み、元AKB48で女優の大島優子(28)は「F」に続く4文字メッセージで批判、後日謝罪に追い込まれるなど、波紋が広がった。

加藤は、「こういうことをする子が現れるなんて、度肝を抜かれました」と率直な感想を伝え、「どういう目線かで気持ちが変わると思う。ファン目線だったり、AKBの子たちの目線だったり。われわれみたいに業界にいるけど、僕みたいにそこまでアイドルに詳しくなかったりとか。アイドル好きの業界人もいるだろうし。いろんな目線で意見が全然違うと思う」「背景には(熱愛スクープが)『週刊誌で出る』と言われていて、追い込まれて(宣言した)、という部分はある」といった冷静な見方も挟みながら、自身を含め出演者の意見を求めていった。以下は出演者のコメント。

「CDを買って投票したファンの方とか、今までのAKBを作ってきたメンバーの方からしたら裏切りだと思いますし、わがままに見えると思うんですけど、私なんかはすごく根性あるなというか。言うことで、知らなかった人も知ったと思うんですよね。そういう効果がありつつも、考えさせられている。20歳の女の子に大人が翻弄されて考えさせられているって、スターだなと思っちゃうぐらい。良し悪し別としても。こういう形、今までなかったから本当に『伝説を作った子』だなと思います」(お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜)

「僕はアリです。やっぱり、自分の立場としては良し悪しを語るようなところにはいないんですけど、ただこういうの大好きで。ピュアな気持ちで言っちゃうのとかニヤニヤしちゃうんですよね。芸能界にいるのに、芸能界じゃないみたいな感じもあるし、でもある種、芸能界っぽい感じも」(タレント・ウエンツ瑛士)

「結婚はおめでたいことだから、"恋愛禁止"なんかも"純愛だったらいいじゃないか"という逆手を張れると思ったかもしれないけど、違う立場、ビジネス的な立場で言うとAKBのシステムは企業体としてすごいなと思う。グループの人気は平行線からだんだん下がってくる。そうした時に、このことでまたものすごい注目を浴びていますよね。そのたった一人の、会社でいうと社員が引っ張ってきたということは、大きく見るとAKB総体にとってはすごく利益になっている気がする」(著述家・湯山玲子氏)

「大アリだと思います。職場倫理としてはどうかと思います。あの世界の中でのコンプライアンスはちょっと違うかなと思いますが、お金をファンたちがつぎ込んでいるのは、所詮フィクションなんです。そのフィクションのベールが引っ剥がされた瞬間に見えた真実にどういうふうに向き合うか。フィクションではなく、僕は『彼女が愛した』という真実を見ていて、すごくよかったねと思います。個人的にはどうでもいいんだけど」「春菜さんの言うとおり、スターの必須条件。真逆を突く」(日本文学者のロバート・キャンベル氏)

「申し訳ないよ、AKBのファンの方とかそこに関連している近い方には。俺は引いて見てるから、超おもしれーなと思う。なんて子が現れたんだというね。とんでもない人が現れたな、という。こういうのは"ザワッ"とするから、面白いんだよね」(お笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次)

一方、放送中に番組が行った視聴者アンケートでは、「AKB選抜総選挙での結婚宣言は?」の質問に対して、「あり」が1万2,473票(15%)、「なし」が7万718票(85%)という結果に。これを見た加藤は「やっぱり『なし』なんだね。ルール違反はダメだよ、ということだね。"マルガリータ"にした人もいるんだよ、というね」と、かつて峯岸みなみ(24)が丸刈りで謝罪したことにも触れつつ、視聴者側の考えにも理解を示していた。

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