ヒロミ、SMAPは"3:1:1"ではなく"1:1:1:1:1" - 「友人として」語った言葉

ヒロミ、SMAPは"3:1:1"ではなく"1:1:1:1:1" - 「友人として」語った言葉

画像提供:マイナビニュース

タレントのヒロミ(52)が、20日に放送されたフジテレビ系情報番組『バイキング』(毎週月〜金11:55〜13:45)で、稲垣吾郎(43)、草なぎ剛(42)、香取慎吾(40)の3人がジャニーズ事務所を退所することについてコメント。ネット上では、共感の声が広がっている。

中居正広(44)と深い間柄で知られ、メンバーとも長い付き合いがあるヒロミは、「各自話し合って、大人として決断したんだと思いますよ」と推測。「俺は何も知りません。それは各自決めたことだと思う。いつかまた5人で組めればいいし、それはこの先のこと」「会社とも話しただろうし、いろいろなところで話したと思う。出した結果がこういうこと」と受けとめ、「がんばってほしい」とエールを送った。

また、中居の残留を巡る一連の報道については、「『3:1:1』とかよくいうじゃんね? だけど、『3』は一緒というか。やっぱり個人個人だから。たぶん、全く同じ考えじゃないと思う。5人は5人の考え方があると思う」と主張。司会の坂上忍(50)が「僕もヒロミさんと同じ。『3:1:1』というよりは『1:1:1:1:1』でしょ?」と同調すると、「そうそうそう。あの報道にはちょっと違和感があって、絶対に『1:1:1:1:1』だと思う。それは個人の考えだし、個人の生き方だからね。だから、将来それがまた『5』になるか、それは分からないし。やってほしいなとも思うから"元SMAP"という言い方も俺は嫌いだし、SMAPはSMAPでいいと思ってるから」と熱く語った。

すると坂上は、「同業者なのにみんなどこかでファン心理というのがあって。同業者だから分かる、メンタルな部分もあるわけじゃない? だからちょっとおかしなことになってるよね、発言もね」と本音を吐露。出演者が一様に頷く中、ヒロミは「不思議なのはさ、中居と慎吾と仕事するとか、各自会ったりするじゃん。そうするとさ、5人にまとまった時に急に一気に100倍ぐらいの雰囲気になるんだよね。中居も5人でいる時の中居と一人でいる時の中居と違うから、話しかけちゃいけないのかなみたいな(笑)。雰囲気がSMAPになった時点で急に違うんだよね。全員そうだけど」と同業者の視点でその魅力を伝える。

坂上はこのトークテーマの締めくくりを、「ヒロミさん。いろいろな噂が飛び交ってますけども。最後に一言ありますかね? ご友人として」と委ねた。ヒロミは、「いろいろな報道が出てますけども、本当にがんばるんじゃないかなと思いますし、本当にみんなしっかり考えて決めたことですし、すごく応援はしたいし。あのー……まぁ……なんて言うんですかね。本当に何にもしゃべることないんですけど」と、まとまらず。坂上の「いろいろあるんじゃないですか?」にも、「何ですか? 何を言うんですか? 何を聞きたいか言っていただいた方が、しゃべりやすい」と笑ってごまかした。

ここで小籔千豊(43)の「言ってええこととアカンことを、頭で整理しながらしゃべってるから!」というツッコミでスタジオが和み、ヒロミは「そうなんだよね。慎吾ともたまたま週末ロケに行ってて、海外に。いろいろ話もしましたよ。しましたし、あのー。でもなんかほら……」と口ごもる。

坂上はその間をつなぐように「でも、慎吾ちゃんってすごく大人じゃないですか? すごくしっかりしてる」と評価、ヒロミは「大人大人。すごくやりたいこともあるだろうし、みんなも大人だからね」と笑い、坂上からの「何をヘラヘラしてるんですか!」にも、ヒロミは「ヘラヘラじゃねえんだよ! みんなと会ったら多少話しすんじゃん? だから俺、こういう番組向いてないんじゃないかって!」とぶっちゃけ、出演者は爆笑。「ダメだわ俺!」と明るく反省していた。

放送後、ツイッターには視聴者の感想が次々と書き込まれた。「1:1:1:1:1」に対する共感のほか、長年の信頼関係を物語るような言動に好感を持つ声も多い。

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