小林麻央さん死去、海老蔵「『愛してる』と言って旅立ちました」

小林麻央さん死去、海老蔵「『愛してる』と言って旅立ちました」

画像提供:マイナビニュース

乳がん闘病中だったフリーアナウンサーの小林麻央さんが22日、死去した。34歳だった。夫で歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)が23日、都内で会見を開き、「昨日夜に妻・麻央が旅立ちました」と最愛の妻の死を涙ながらに報告し、「『愛してる』と言ってそのまま旅立ちました」と最期の言葉を明かした。

昨年6月9日に海老蔵が会見を開き、1年8カ月にわたって進行性の乳がんで闘病していることを公表。同年9月1日に、麻央さんは新ブログ「KOKORO.」を立ち上げ、「力強く人生を歩んだ女性でありたいから 子供たちにとって強い母でありたいから ブログという手段で陰に隠れているそんな自分とお別れしようと決めました」とブログ開設を決意した思いを告白した。

その後、がんが見つかるまでの経緯や、闘病生活や病状、日々の出来事などをブログを通じて発信し、多くの人に勇気や感動を与えてきた麻央さん。入退院を繰り返して治療を受け、今年1月に放射線治療を終えて退院したが、4月に再入院し、5月29日に退院して在宅医療に切り替えた。ブログは6月20日を最後に更新が途絶え、ファンから心配の声があがっていた。

麻央さんは上智大学中に芸能活動をスタートさせ、その後、ニュース番組『NEWS ZERO』のサブキャスターなどとして活躍。2010年3月3日には海老蔵さんと結婚し、翌11年に長女の麗禾ちゃん、13年に長男の勸玄くんを出産した。

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