『緊急取調室』春ドラマ全話平均視聴率1位 -『小さな巨人』の猛追振り切る

『緊急取調室』春ドラマ全話平均視聴率1位 -『小さな巨人』の猛追振り切る

画像提供:マイナビニュース

26日にフジテレビ『貴族探偵』が最終回を迎え、4月スタートの春の連続ドラマの全話平均視聴率が出そろい、トップは、平均14.0%をマークした天海祐希主演の『緊急取調室』(テレビ朝日)となった。

○2017民放春ドラマ全話平均視聴率ランキング

『緊急取調室』は、初回で17.9%というロケットスタートを切り、以降も12〜14%台をキープして、14.4%でフィニッシュ。最終話で16.4%を記録した長谷川博己主演『小さな巨人』(TBS)の猛追から逃げ切った。

その『小さな巨人』は、5月2週時点の中間平均から0.3ポイント上昇し、全話平均13.5%で2位にランクイン。以下も3位に『警視庁・捜査一課長 シーズン2』(テレ朝)、4位に『警視庁捜査一課9係 season12』(同)と、警察ドラマが続いた。

中間平均では、上位5本を警察ドラマが占めたが、全話平均では、5位に波瑠主演『あなたのことはそれほど』が食い込んだ。同作の視聴率は中盤から上昇傾向に転じ、最終話は14.8%に達して、全話平均11.2%となった。今回のランキング対象の14本のうち、全話平均視聴率が初回視聴率を上回ったのは、この『あなそれ』1本のみだ。

注目を集めたフジテレビ"月9"30周年作品の嵐・相葉雅紀主演『貴族探偵』は、最終回で9.8%まで盛り返したが、全話平均8.6%で終了。2015年10月クールの『5→9〜私に恋したお坊さん〜』以来となる全話平均2ケタの達成はならなかった。

視聴率の数字は、ビデオリサーチ調べ・関東地区。

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