徳光和夫、NMB・須藤凜々花を祝福した思いと経緯「やっぱり"結婚"ですから」

徳光和夫、NMB・須藤凜々花を祝福した思いと経緯「やっぱり"結婚"ですから」

画像提供:マイナビニュース

「第9回AKB48選抜総選挙」で司会を務めたフリーアナウンサー・徳光和夫(76)が、29日に放送されたフジテレビ系情報番組『バイキング』(毎週月〜金11:55〜13:45)で、総選挙スピーチで結婚宣言したNMB48・須藤凜々花(20)を祝福した思いと経緯を語った。このことについては、ネット上で疑問の声も上がっていた。

須藤の突然の結婚発表に、当時の現場は大混乱。徳光にはスタッフからの「次の子にいってください」という指示がイヤホンに届いていたが、独断で真意を探ったという。「結婚という言葉が出たんだけれども、これは本当ですか?」「『おめでとう』と言ってもいいの?」「相手がいらっしゃる?」などと確認し、客席で見守っていたメンバーは須藤の言葉に悲鳴を上げて取り乱していたものの、最後には「おめでとう!」と祝福の声が上がり、それを受けた徳光は「全員で言おう、せーの!どうぞ!」と呼び掛けていた。

徳光は「全く知らなかった」「前回44位で20位に上がった。当然喜んでいいはずなのに、マイクを向けた時にそんなに喜びを表してないのでどうしたのかなと思った」「目が泳いでいた。意識も朦朧として」と振り返り、須藤の言葉には「何なんだろう、この子は」「言葉を知らないのかなと思った」と理解ができなかったことを明かした。事態を把握した運営スタッフの指示は、「すみません! 引っ張ってください」に切り替わったという。

祝福を促したことについては自分の判断だったと言い、「やっぱり結婚ですから。『おめでとう』と言った方がいいだろうと思った」と説明。司会の俳優・坂上忍(50)は、「徳さんの『おめでとう』の促しがなかったら、またちょっと違った気がするんです。そのままポカーンとなって過ぎちゃうよりは。徳さん自身が、そのことでやいのやいの言われるかもしれないけど、おめでたい空気、エッセンスを入れたことによって」と、徳光の決断によって一応の区切りがついたと分析した。

一方で徳光は、「『おめでとう』とみんなに言ってもらいましたが、3分の1ぐらいしか言わなかった」というメンバーの複雑な反応も感じ取った。芸能リポーターのあべかすみ氏は、悪天候による無観客開票だったことに触れ、「何万人のファンの前で徳光さんが『おめでとう』と言ったら、ファンは何て言ったのか。そっちが怖くなります」と感想を語った。

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