石田ひかり、ドロドロドラマ撮了で感慨「ヤミツキになる役でした」

石田ひかり、ドロドロドラマ撮了で感慨「ヤミツキになる役でした」

画像提供:マイナビニュース

女優の石田ひかりがこのほど、東海テレビ・フジテレビ系ドラマ『屋根裏の恋人』(毎週土曜23:40〜)のクランクアップを迎え、スタッフをねぎらった。

石田演じる西條衣香が、今井翼演じる屋根裏に住みついたかつての恋人・瀬野樹と惹かれあう中、1つの殺人事件が運命の歯車を狂わせていくという、往年の昼ドラを彷彿(ほうふつ)とさせるドロドロストーリーの同作。

石田は「正直、衣香に共感できる部分はあまりなかったですし、びっくりするようなセリフも多くて、最初は本当にどうしようかと思いました。でも、途中から演じるのがどんどん楽しくなってきて、衣香はヤミツキになる役でした」と感慨深げだ。

さらに、「衣香のイメージを最初に作ったのは中田秀夫監督でした」と明かし、「撮影する前に中田監督が代役で衣香を演じて見せてくださって(笑)。あまりに中田監督が女性らしく生き生きと衣香を演じてくださっていたので、私もこういう風に演じればいいんだと演技への迷いがなくなりました」と、秘話を語った。

撮影最終日は、衣香たち家族が、ある驚きの行動を取るという最終話のシーンで終了。石田は「私が唯一、衣香に共感できたところかな。とても好きなシーンでした」と笑顔で、充実の2カ月間を過ごした様子を見せた。

瀬野役を演じた今井は、ナイトシーンでクランクアッブ。本人いわく「チャレンジの役柄だった」という瀬野のラストシーンは、バイオリンケースを持ち、哀愁漂う姿で夜の道を歩いて終了した。今井は、大勢のスタッフの拍手に包まれ、いつまでもスタッフと名残惜しそうに談笑していた。

きょう8日放送の第6話は、ついに瀬野と一緒に生きていく決意をした衣香に、夫・誠(勝村政信)が杏子(三浦理恵子)との浮気を告白。その誠に金融商品取引法違反の疑いがかかり、西條家に家宅捜査が入るなど、怒涛の展開が繰り広げられる。

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