NON STYLE、大阪は「いい意味で下品」万博誘致へ魅力を爆笑PR

NON STYLE、大阪は「いい意味で下品」万博誘致へ魅力を爆笑PR

画像提供:マイナビニュース

お笑いコンビ・NON STYLEの石田明と井上裕介が23日、東京・KITTEで行われた「2025日本万国博覧会誘致イベント『2025年万博を大阪・関西へ』」にてスペシャルトークショーを行い、出身地である大阪の魅力をアピールした。

2人は東京と大阪は「全然違う」と言い、井上は「いい意味で大阪は下品。人と人の接し具合も、平気で土足でずかずかこっちに入ってくるけど、そこが人情味あふれてる」と大阪の魅力を爆笑PR。石田も「俺は市営住宅に住んでいたけど、どこの家にも勝手に入れた。『○○さーん! おらへんのー? 待たせてもらうねー!』『明くん、来とったんか!』。そんな雰囲気のところでしたよ」と話し、会場から笑いが起こった。

井上はまた、「大阪はちょうどいい。東京は人が多すぎる。大阪は梅田と難波以外、人おらんから! この2都市でやらせてもらってます」と言い、石田も「確かに2都市の負担はだいぶデカイ!」と同調。MCの田畑藤本がすかさず「語弊あるでしょ!」とツッコんだ。さらに2人は、2014年に開業したビル「あべのハルカス」なども笑いを交えてアピールした。

イベントでは、誘致委員会事務局東京本部の永井隆裕事務局次長も登場し、初めての万博は1851年にロンドンで行われ、国力のアピールのために始まったと説明。そして、2025年の万博は、大阪、パリ、エカテリンブルク(ロシア)、バクー(アゼルバイジャン)の4都市が立候補していると伝え、「パリが強敵」と警戒した。

永井氏はまた、大阪万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」は、世界中のすべての人が健康で生き生きと目を輝かせて幸せに暮らす社会をみんなで作っていこうという意味だと説明。大阪は医療や食が強く、さらに笑い世界を楽しませることもでき、「万博を開催するのにふさわしい地域」と熱弁した。

終始笑いで会場を盛り上げていたNON STYLEの2人も、最後は真剣な表情を見せ、井上は「大阪に限らずですが、国際的なイベントが日本で行われると、大阪そして日本が豊かになるので、どんどん行われてほしい」と期待。石田も「楽しみ。大阪で万博ができたら」と胸を膨らませた。

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