山本美月、言葉を失った中性的ハッカー役で新境地「驚かせることできたら」

山本美月、言葉を失った中性的ハッカー役で新境地「驚かせることできたら」

画像提供:マイナビニュース

女優の山本美月(26)が、10月12日スタートのフジテレビ系ドラマ『刑事ゆがみ』(毎週木曜22:00〜22:54/初回15分拡大)に出演することが25日、発表された。

同作は、犯罪者の心を読める天才偏屈刑事・弓神適当(ゆがみ・ゆきまさ/浅野忠信)と正義感の強い真面目刑事・羽生虎夫(はにゅう・とらお/神木隆之介)のデコボコバディが難事件を解決していく刑事ドラマ。山本は主演の浅野とは初共演、神木とは映画『桐島、部活やめるってよ』(12)以来の共演となる。

山本が演じるのは、中性的な敏腕ハッカー"ヒズミ"こと氷川和美(ひかわ・かずみ)。豊富なサーバー知識を生かしたリサーチ能力などで、警察組織には属していないが"裏のバディ"として弓神の捜査をサポートする。過去に巻き込まれた事件により声を失い、実は弓神と深い因縁があるというミステリアスな役どころだ。

「今までに演じたことがない役柄なのですが、中性的なキャラクターは大好きなのでとても楽しみです」と語る山本。「ハッカーということなのですが、機械関係はとても苦手なので、得意な妹に教わろうかと思っています」と自身とはギャップがあるようで、「今までスカートをはく女の子らしい役ばかりだったので、今回の衣装はとても新鮮です。普段はパンツとかカジュアルな服装が好きなので、とても動きやすくて気に入っています」と役者としての喜びも口にする。

浅野との初共演に触れ、「まさか浅野さんと共演させていただけるなんて思っていなかったので、とてもうれしいですし、一緒にお芝居させていただくのが楽しみで仕方ないです。浅野さんに身を委ねてしっかり演じていきたいです」と気合い十分。「ぶっきらぼうだけどどこか愛されるキャラクターにしてきたいです。初挑戦の役柄なので新しいイメージで皆さんを驚かせることできたらうれしいです」と意気込んでいる。

藤野良太プロデューサーは、山本の役を「この作品の“鍵”となる役柄になります」と位置付ける。「ゆえにあまり多くのことを語ることはできません。ヒズミはドラマオリジナルな役柄。だからこそ山本さんに合わせてキャラクターを考えることができました。ビジュアルも山本さんのこれまでにない新たな魅力を引き出せていると思います」と経緯を明かし、「ヒズミは声を失っているため、しゃべることができません。表情と仕草だけで感情を表現していただくので、お芝居も非常に難しいと思いますが、山本さんとお話した時に“楽しそう”とおっしゃっていたので、どんなお芝居を見せてくださるか僕自身非常に楽しみにしてます」と期待を寄せる。

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