小倉優子、妻役で過去の生活振り返る「理想を押し付けすぎたかもと反省」

小倉優子、妻役で過去の生活振り返る「理想を押し付けすぎたかもと反省」

画像提供:マイナビニュース

タレントの小倉優子が、10月12日スタートのフジテレビ系ドラマ『刑事ゆがみ』(毎週木曜22:00〜 ※初回15分拡大)の第1話にゲスト出演することが決まった。小倉のドラマ出演は、7年ぶりとなる。

弓神適当(浅野忠信)と羽生虎夫(神木隆之介)の凸凹コンビの刑事が難事件を解決していく同ドラマ。小倉が演じるのは、第1話の事件の被害者である女子大生が、亡くなる1週間ほど前に電車内で痴漢事件にあい、その容疑者となるサラリーマン沢谷勝己の妻・沢谷薫子役だ。

薫子は2人の子供にも恵まれ、一軒家のマイホームを持ち何不自由ない生活を送っていたが、夫からすると大きな不満はないものの、外では仕事のストレスを抱え、家での理想的な生活にストレスを感じていた。そんなある日、夫が通勤中の電車の中で女子大生に痴漢容疑をかけられてしまい、弓神と羽生の2人が、沢谷の家を訪れ、薫子に事情を聞いていく。

久々のドラマ出演に、小倉は「セリフのスピード、言葉の語尾の言い方、どういう気持ちでこのセリフを話しているのかな? と考えるところが、バラエティとは違って楽しいけどあらためてとても難しかったです」と感想。

実生活では2児のシングルマザーである小倉だが、妻役を演じて「正直、すごい役がきたなと思いました(笑)」と苦笑いしながら、「演じながら、今までの自分の生活を振り返って、『そうだよなー』と納得したり、あらためていろいろなことに気づかされました。もしかして今まで自分の理想を相手に押しつけすぎてしまっていたのかもしれないと反省しちゃいました。このドラマで自分を見つめ直せたので、すごい運命だなと感じました」と、思うところがあったようだ。

フジテレビの藤野良太プロデューサーは「監督の演出プランを聞いた時に、小倉優子さんにこの役をやっていただけたら相当なインパクトを残せると思いました」と言い、「いつもの小倉さんの顔と違う"女優・小倉優子"をお楽しみいただけたら」と呼びかけた。

(C)フジテレビ

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