磯村勇斗、竹内涼真と"殴り合い"になりそうだった「結構構えてたんです」

磯村勇斗、竹内涼真と"殴り合い"になりそうだった「結構構えてたんです」

画像提供:マイナビニュース

俳優の磯村勇斗が30日、茨城・高萩市文化会館で行われた「『ひよっこ』ファン感謝祭」イベントに登場。竹内涼真と対峙(たいじ)するシーンで、「当初は殴り合うかもしれないって聞いてたんです」と裏話を明かした。

磯村演じる前田秀俊(ヒデ)は、ヒロインの谷田部みね子(有村架純)とやむなく別れ、佐賀に戻っていた島谷(竹内)に、みね子への気持ちを告白するシーンがあり、磯村はこれが印象に残っていると紹介。「当初は殴り合うかもしれないと聞いてたんで、結構構えてたんですよ。でも、丸く収まって、言葉でやり取りできたのは良かったなと思いました」と振り返り、島谷へ「幸せになってほしいですね」と思いやった。

他にも、みね子の父(沢村一樹)が、初めて東京の洋食屋・すずふり亭に来店したシーンを挙げ、「ここが、すずふり亭と谷田部家の物語のスタート地点なので、すごい大切なシーンだと思いましたし、(店主の)鈴子さん(宮本信子)が『東京を嫌いにならないでくださいね』って言うセリフが、すごい素敵な言葉だなって自分の胸にジーンときました」と述懐した。

このすずふり亭でコックとして勤めるヒデと、先輩の元治(やついいちろう)の掛け合いは、撮影の合間も同じように行われていたそうで、有村は「すごい仲良さそうにしてましたよ。やついさんのムチャぶりにも絶対できるだけ応えようとしてて、現場の雰囲気がそのまま画面に出てる感じでした」と報告。

有村は、すずふり亭のシーンに出る料理が「本当に全部おいしいんですよ!」と絶賛し、「だけど、(劇中でみね子は目標にしていた)ビーフシチューが食べられなかったんですよね。ハンバーグでまだ止まってるんですよ」と残念がったが、有村自身は「私はちょっと…余ったのを、おいしくいただきました(笑)」と、裏で味わっていたことを告白していた。

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