橋本良亮、直木賞受賞作『蜜蜂と遠雷』で朗読劇挑戦! 「2週間前に聞いた」

橋本良亮、直木賞受賞作『蜜蜂と遠雷』で朗読劇挑戦! 「2週間前に聞いた」

画像提供:マイナビニュース

アイドルグループ・A.B.C-Zの橋本良亮が15日、都内で行われた「『蜜蜂と遠雷』リーディング・オーケストラコンサート〜コトダマの音楽会〜」の制作発表に、家入レオ、ソプラニスタの木村優一、音楽家の千住明、指揮者の澤村杏太朗、ピアニストの川田健太郎、西本夏生とともに登場した。

同作は、直木賞・本屋大賞を受賞した恩田陸の同名小説を朗読劇にする。音楽コンクールを題材に、若きピアニストたちの才能や運命を描いた同作を歌と朗読で表現しながら、千住によるオリジナル楽曲や、作中のクラシック楽曲をピアノやオーケストラによって表現していく。

朗読劇という初の試みに、橋本は「全然緊張してません!」と言いつつ、「緊張してますよそれは。僕も初めてなんですよ」と苦笑。「Youtubeとか……あ、言っちゃった。動画とか見てたんですけど、こういう感じか」と、自分で予習を重ねていることを明かした。

現在放送中のドラマ『新宿セブン』で女優デビューした家入は、「こういう音楽以外のジャンルに参加させていただくのも今年からなので、ドキドキします」と心境を吐露。予習のために「演出されてる方が同じ朗読劇を観劇しに行きました」と語ると、橋本はハッとしたように「もしかして僕のメンバーいました?」と質問。家入は「いました!」と笑顔で答えていた。

また橋本は同作について「稽古期間が2日だけというのを聞かされて」と告白。さらに「この仕事をいただいたのが2週間前なんです、僕。遅くない!? マネージャーさん、遅くない!? って。びっくりしましたね。頑張ります」と意気込む。ピアニストの西本はもう少し早く聞かされていたものの「一般的なクラシックとしては、血反吐を吐くレベル」と表現し、周囲を笑わせながらも、大変さをうかがわせた。音楽監督を務める千住は「いろんなジャンルの人がいるので、それぞれ部分的に仕上げていく。他流試合という感覚なので、全員で合わせるお稽古は少ないんです」と説明した。

舞台上では全員が何らかの形で、恩田がこの舞台のために詞を書き下ろした、千住のオリジナル曲「ひかりを聴け」に関わるというが、橋本は楽曲について「こんなに優しいんだ、と思って。またそういうのを歌えるのが嬉しいなと思いました」と語る。しかし「これ合ってるかな?」と自分の回答に不安を見せると、周囲は見守るように頷いていた。

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