秋元康総合P"ラストアイドル"、炎上乗り越え最終メンバー7人決定

秋元康総合P"ラストアイドル"、炎上乗り越え最終メンバー7人決定

画像提供:マイナビニュース

秋元康氏が、新たな大型アイドルグループをプロデュースする、テレビ朝日系のオーディション番組『ラストアイドル』が、16日深夜の放送で最終メンバーを決定。このほど、都内のスタジオで勝ち残ったメンバーたちが取材に応じ、喜びを語った。

このオーディションは、7人の暫定メンバーに対し、毎週「挑戦者」という名の刺客が現れ、1対1のパフォーマンスバトルを繰り広げ、挑戦者が勝利すればメンバーと即入れ替えになるという過酷なルール。

見事正式メンバーの座を勝ち取ったのは、東北でアイドルユニットとして活動するセンターの阿部菜々美(15)、最年長の吉崎綾(21)、16日の放送で挑戦者を退けた大石夏摘(13)、サンミュージックに所属する安田愛里(18)、一度敗退して復活した長月翠(17)、アマチュアの鈴木遥夏(14)、挑戦者で初めて暫定メンバーに勝った古賀哉子(19)の7人だ。

阿部は「挑戦者として入ってきてからすごい長い時間で、自分でいいのかなっていう不安とプレッシャーがつらかったんですけど、こうやって最後まで残ることができて、今はすごいうれしい気持ちだし、ここからがスタートだと思うので、これからセンターとしてふさわしい人になれるように頑張っていきたいと思います」とあいさつ。

吉崎は「初期メンバー」と紹介するところ「暫定メンバー」と言ってしまい、「あっ間違えた!」と緊張を感じさせながら、「全然リーダーだとかキャプテンらしくないんですけど、年上として少しでも寄りかかれるような存在になりたい」と意気込み。

大石は「これまでの頑張りでやり切ったっていう感じもあったんですけど、ここからがこのメンバーでやる新たなスタートだと思うので頑張ります。最年少なんですけど、みんなのハードルを上げていきたいと思います(笑)」と笑顔。

安田は「一番思うことは、夢は諦めないほうがいいなって。どんなにかなわない夢でも、自分の努力、気持ち次第でいくらでも人生変わるんだなって」と感激。

長月は「まさか自分がここに戻ってくるとは全く想像してなくて、いろんなことを4カ月間で経験させていただいたので、他の6人に恥じないように頑張っていきたいと思います」と抱負。

鈴木は「途中から入っても戦いはすごい長く感じたんですけど、こうしてラストアイドルのメンバーとしてここに立っていることがすごく幸せです。選ばれてこの衣装を着て歌った時の幸せは今でも忘れないので、その時の心を忘れないで、夢をかなえていきたい」と決意。

そして、審査プロセスに批判が集まった古賀は「炎上の中頑張ってました(笑)」と切り出し、「最近、握手会とかイベントで歌わせてもらって、アイドルの楽しさを知れたので、これからもっと成長できるように頑張りたいと思います」と飛躍を誓った。

収録では、この7人のメンバーで、秋元康作詞のデビュー曲「バンドワゴン」(20日発売)を熱唱。バトルに敗れた元暫定メンバーや敗北した挑戦者たちによる4つのセカンドユニット「Good Tears」「シュークリームロケッツ」「Someday Somewhere」「Love Cocchi」も結成することが決定し、ラストアイドルファミリーとして活動していく。

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