渡辺麻友、AKB48人生で「やり残したことはほとんどない」

AKB48の渡辺麻友が20日、東京・台場のヴィーナスフォートで1stアルバム『Best Regards!』の発売記念イベント「1日で3都市巡り! 御礼ミニソロライブツアー」を行った。

「1日で3都市巡り!御礼ミニソロライブツアー」を行った渡辺麻友

年内にAKB48を卒業する渡辺麻友が、1stアルバム『Best Regards!』の発売日であるこの日、1日で福岡、大阪、東京を巡ってファンに直接お礼を伝えるイベントを決行。最後の会場となった東京・台場のヴィーナスフォートでは、2012年のデビューシングル「シンクロときめき」のイベント以来、5年ぶりとなる伝説の"背中にネジ付き衣装"で登場し、ファンを驚かせた。

朝から福岡、昼過ぎに大阪、そして夜に東京と、3都市を回ったにもかかわらず疲れたを見せなかった渡辺は「3都市を1日で回ると聞いた時は驚きました。そんなことが物理的に可能なのかと。でも意外にできちゃうんですね(笑)。色々とバタバタになりながらも、すごく楽しかったです」と笑顔。3会場で最も多い1,000人のファンで埋めた東京会場を目にして「朝から一日頑張って良かったです。東京は"ラスボス感"みたいなものがあります(笑)。本当にありがとうございます」とファンには感謝の言葉を口にした。

12月26日には東京・秋葉原のAKB劇場で最後の劇場公演、そしてAKB48としては大晦日の『NHK紅白歌合戦』の出演を最後に卒業する渡辺。AKB48としての11年間の活動を「数え切れないぐらいの思い出はありますが、転機になったのはソロデビューの時と、2014年の『選抜総選挙』で1位を取った時。私のAKB48人生においても大きなターニングポイントで、記念すべき1日だったかなと思います」と懐かしげに振り返り、「私は不器用なので、自分の信じた道でひたすらコツコツやってきた結果が報われ、たくさんの方々の支えがあったからこそ1位を取れたかなと本当に思います」と感謝の言葉を述べた。残りわずかとなったAKB48としての活動では「しっかりと味わって、本当に最後は楽しく笑顔で終われたらと思います。もうやり残してきたことはほとんどないので、メンバーと最高の思い出を作れたらと思います」としっかりと前を向いていた。

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