バラエティ版『カイジ』利根川を名高達男が怪演! "クズの宴"競技も決定

バラエティ版『カイジ』利根川を名高達男が怪演! "クズの宴"競技も決定

画像提供:マイナビニュース

俳優の名高達男が、12月28日に放送されるTBS系実写バラエティ特番『人生逆転バトル カイジ』(22:00〜)で、帝愛グループの最高幹部・利根川幸雄を演じることが22日、明らかになった。また、バトルの詳細も発表された。

福本伸行氏の青年漫画『カイジ』(講談社ヤンマガKC刊)を実写バラエティ化。いずれも借金を抱えた12人の参加者たちが、賞金200万円とゲーム内で獲得できる金(ペリカ)を目指し、精神と肉体を駆使した裏切りと謀略の真剣勝負を繰り広げる。

出場者12人が発表され、原作ファンを中心に各所を"ざわ"つかせているが、このたび宴のマスターである帝愛グループの最高幹部・利根川幸雄役を名高が演じることが明らかに。利根川に扮した名高は厳かに、かつ狂気の怪演で宴に参加したクズ12人を恐怖に陥れた。

名高は作品を知らず、18歳の息子から「有名な漫画」であり、利根川役は「怖い人」と教わったという。それから作品を見て、「話通り怖くて迫力のある人物という印象は受けましたが、話している台詞や内容がとても人間味があり、納得できて間違ったことは言っていない人物とわかり、受けてみようと思いました」と出演を決意した。

収録を終え、「本当に苦しんでいる人もいて、救いの手を差し伸べたいとも思いましたが、あくまでもチャレンジであり、ゲームなので誰が勝つかわからない真剣勝負でした。人間というものは皆必死なのですが、そこには運のある人ない人が鮮明に出てくるもので、これは人間の領域を超えたなにかが作用しているのかなと思いました。本当に感動しました」とコメント。「これは人間ドラマであり叫びです。単に面白いだけではなく、見た方が色々な印象を持ち、ドラマや映画にない人生を浮き彫りにするものだと感じましたので、是非そのあたりを感じ取っていただきたいと思います」と魅力をアピールしている。

さらに、宴の競技種目も決定した。ファーストステージは、誰よりも早く20mの鉄骨の上を渡るレース「鉄鋼渡り」、セカンドステージは、挑戦者に赤か青のカード1枚が渡され、1時間後にオープンして多かった色を持っていた者が勝者となるゲーム「多数決カード」、そしてファイナルステージは、サイコロの出た目のマスの指示に従いながらゴールを目指す周知のゲーム「ペリカ双六すごろく」で、マス目にはカイジならではの指示が書かれている。

なお、セカンドステージを勝ち残った者は、ファイナルステージが行われるまでの2日間、地下強制労働施設で生活することになる。生活費は、そこまでのゲームで手に入れたペリカでまかなわれる。食事はもちろん、布団、歯ブラシ、シャワーなど全てにペリカが必要となるが、参加者たちは畳にそのまま寝るのか、布団をレンタルするのか・・・はたまたビールを買ってひと時の欲望を満たすのか・・・監視カメラで撮影されたその生活の模様も放送される。

(C)TBS (C)福本伸行/講談社

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