斉藤由貴、4カ月ぶりに公の場登場も報道陣の質問には無言

公開初日を迎えた映画『リベンジ girl』の舞台あいさつが23日、東京・有楽町の丸の内ピカデリーで行われ、主演の桐谷美玲をはじめ、鈴木伸之、馬場ふみか、清原翔、竹内愛紗、三木康一郎監督が登場。また、本作に出演した斉藤由貴が4カ月ぶりに報道陣の前に姿を現した。

映画『リベンジ girl』の初日舞台あいさつに登場した斉藤由貴、桐谷美玲(左から)

8月3日に不倫疑惑報道を受けての記者会見を開いて以来、公の場は実に4カ月ぶりとなる斉藤由貴。ステージに上がってからは、キャスト陣の冗談には時折笑顔を見せるものの、神妙な面持ちを見せた。初共演となった主演の桐谷美玲の印象について斉藤は「女優という立場から見ると、すごくハードルの高い台本で破天荒なキャラクター。それをモノにするのに葛藤がおありになったんじゃないかと思いました。でも現場ではきちんと自分の中でキャラクターを作っていこうとチャレンジしている姿が素晴らしく、根底にある根性みたいなモノが宝石美輝という役と相通じるものがあったと拝見してました」と絶賛。女優の先輩でもある斉藤からお褒めの言葉をもらった桐谷は「ありがとうございます。本当に宝石美輝は私にとって挑戦だと思っていたので、斉藤さんがそう思って見て下さり、頑張って良かったとすごく思いました」と感謝の言葉を口にした。また、最後の写真撮影時に芸能リポーターから斉藤に「4カ月ぶりのお仕事はいかがですか?」と質問が飛ぶ場面も。だが、斉藤は無言のまま足早と会場を後にした。

2015年に公開された映画『ヒロイン失格』以来の映画主演となる桐谷美玲が、"ミス東大"でイケメン彼氏持ちという性格以外はパーフェクトな"イタイ女"宝石美輝を熱演した本作。クリスマスも近いということで華やかな赤いドレスで登場した桐谷は「撮影してから初日までが本当にタイトな期間でしたが、その分、すごく思い出に残る作品になりました」と感慨深げで、今年漢字一字を「宝」と表して「役名も"宝石"の宝でもありますし、本当にみんなで一生懸命頑張って作った宝物のような映画になったと感じています。これから観てくださる皆さんにも、そういう風に心に残っていただけたらと思っています」とアピールしていた。

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