裕木奈江、23年ぶりに民放連ドラ出演 - 亀梨和也の亡き母親役

裕木奈江、23年ぶりに民放連ドラ出演 - 亀梨和也の亡き母親役

画像提供:マイナビニュース

女優の裕木奈江が、カンテレ・フジテレビ系ドラマ『FINAL CUT』(来年1月9日スタート、毎週火曜21:00〜)で、23年ぶりに民放連続ドラマに出演することが28日、明らかになった。

裕木奈江=カンテレ提供

このドラマは、殺人事件で母親を犯人扱いされ、自殺に追い込まれた過去を持つ、主人公・中村慶介(亀梨和也)が、12年の時をへて、事件の真犯人を探し出し、母を追い詰めた者たちへの復しゅうを果たすため動き始める物語。裕木が演じるのは、その亡き母・恭子役を演じる。

恭子は、女手一つで慶介を育ててきたが、園長を務める保育園に通う女児が殺害される事件が発生し、環境が一変。百々瀬塁(藤木直人)が司会を務めるワイドショー番組『ザ・プレミアワイド』からの犯人扱いによって、次第に追い込まれていき、結果、自ら命を絶つことになる。

現在、米・ロサンゼルスに拠点を移している裕木だが、久しぶりの日本のドラマに「雰囲気はびっくりするくらい昔と一緒なんですが、私にとって最も違うのは、微妙な表現ができること。アジア人、特に日本人の自分はハリウッドではマイノリティーですから、英語のセリフの有り無しに関わらず、周囲に誤解されないように必要以上にナイスであろうと力が入ってしまいます。そういった意味では、今回はリラックスして撮影に参加できています」と語る。

メディアに追い詰められるシーンの撮影については「ずっと攻撃される役ですので厳しいです(笑)。役を憑依させると、つらい気持ちのまま2〜3日いるしかないですし、ご飯がおいしくなくて、食欲も無くなってきますし、夜もよく眠れない」と苦労を吐露。この日は、そのシーンを撮り終えたときで、「ご飯がおいしくなると思います(笑)」と冗談めかして話した。

関連記事(外部サイト)