『R-1ぐらんぷり2018』ファイナリスト・リレーインタビュー 第10回 霜降り明星 粗品、コンビ背負って巻き返しへ「僕も優勝したい」

『R-1ぐらんぷり2018』ファイナリスト・リレーインタビュー 第10回 霜降り明星 粗品、コンビ背負って巻き返しへ「僕も優勝したい」

画像提供:マイナビニュース

"ひとり芸"ナンバーワン決定戦『R-1ぐらんぷり2018』の決勝戦が、カンテレ・フジテレビ系で、いよいよきょう6日(19:00〜20:54)に生放送。本番までカウントダウン形式で、ファイナリスト10人へのリレーインタビューを当日のネタ順に紹介してきたが、最後は、霜降り明星 粗品だ。

昨年『ABCお笑いグランプリ』で優勝を果たし、相方・せいやが『人志松本のすべらない話』で最もすべらなかった"MVS"を獲得するなど、勢いに乗っているが、出演するフジテレビのバラエティ番組『AI-TV』(毎週月曜23:00〜)が3月で終了。今回の『R-1』で巻き返しを図る。

○準決勝7回目にして悲願の決勝進出

――決勝進出を決めての心境はいかがですか?

悲願の決勝進出と言わせてください。良かったです、安心してます。

――準決勝で手応えはありましたか?

我ながら手応えは良かったんですが、僕、今回で準決勝が7回目でして、結構悪くないのになぁと思っても落ちてきたんで、今回はどうなんかなぁと半信半疑ながらも、行けるんじゃないかって感じてましたね。

――相方のせいやさんは準決勝で敗退となりましたが、会話は交わされましたか?

決勝戦では敗者復活との中継があると思うので、そのやりとりが面白そうやなって話をしてます。クロストークできるチャンスがあるか分かんないんですけど、僕がスタジオにいて、相方は寒空の下にいるじゃないですか。それができればいいんですけどね。

――せいやさんは『人志松本のすべらない話』でMVSを獲得しました。

僕も優勝したいですね。僕もせいやも「霜降り明星」という看板を常に意識していて、MVSを獲った時もコンビの名前が売れたかなという雰囲気なので、今回も「霜降り明星」を背負って優勝したいと思います。やっぱりコンビで売れたいんで。
○小栗旬に似ているので会いたい

――昨年の秋から『AI-TV』(フジテレビ)が始まって、せいやさんがMVSで、今回『R-1』で決勝という流れは、"来てるな"って感じますか?

周りからも「ノッてるね」と言われるので、それはありがたく真摯(しんし)に受け止めたいと思ってます。ただ、『AI-TV』は3月で終わるので、ノッてないかもしれないです…。ここから盛り返したいです。

――優勝したら、賞金500万円に加えて副賞で冠番組もあります。

小栗旬さんに会いたいです。僕小栗旬さんに似てるって自分で言ってるんですけど、よく街で「おばたのお兄さんですよね?」って声かけられるんですよ。僕のほうが2年先輩なんで、僕が「おばたのお兄さんのお兄さんだよ」っていうのは、はっきりしておきたいです。あとはネタをしたいですね。

――Cブロックは濱田祐太郎さん、紺野ぶるまさんと、個性派ぞろいです。

濱田くんは関西の若手の劇場で一緒によく出る仲間なので思い入れもあるし、面白いのも知ってるし、紺野ぶるまさんも違う大会でご一緒させてもらったりもしてるので、10人いるうちの1番のライバルかもしれないです。ここに、敗者復活の1位でせいやが来るので、それで僕が僅差で勝ちます。

――粗品さんへの片思いを公言しながら、別の人に心変わりしたというゆりやんレトリィバァさんも別ブロックにいますが。

そうなんですよ。これややこしいですよね、ホンマに。深夜にやってる誰も見いひんダサいドラマみたいになってて…。最初は向こうが僕のこと好きだと言ってましたけど、僕は1回も彼女を女性として意識したことはないです。でも、普通に芸人として恐れているので、そこは戦いですね。

『R-1ぐらんぷり2018』決勝戦は今夜!
(中島優)

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