森山直太朗、13年ぶりドラマ主題歌は「感謝の思いでいっぱい」

森山直太朗、13年ぶりドラマ主題歌は「感謝の思いでいっぱい」

画像提供:マイナビニュース

シンガーソングライターの森山直太朗が9日、神奈川・横浜迎賓館で行われたフジテレビONE/TWO/NEXT×J:COM共同制作連続ドラマ『記憶』(21日スタート、毎週水曜22:00〜 ※全12話)のトークイベント&第1話試写会にサプライズ登場。同ドラマの主題歌「人間の森」を披露した。

「人間の森」を歌う森山直太朗

同作は、韓国ドラマをリメイクするもので、若年性アルツハイマー病を宣告された敏腕弁護士・本庄(中井貴一)が、徐々に記憶を失くしていく中、残りの人生をかけて過去の事件を暴き、家族と向き合っていこうとする姿を描くもの。森山は、今作で演出を務める平野眞監督から熱烈なオファーを受け、NHK朝ドラ『風のハルカ』(05年)の「風花」以来、13年ぶりにドラマ主題歌を書き下ろした。

ピアノの生演奏で、悲しみと美しさを併せ持った同曲をしっとりを歌い上げた森山は「すごい緊張しました」と本音を吐露。円卓が並ぶ会場に「なんか結婚式で歌ってるような感じでした」と感想を語り、観客を笑わせた。

また、森山は「平野監督からスタッフさんの意気込みだったり、中井さんの向き合い方を聞いて、非常に熱い思いを受けて、なおかつご指名いただいて、引き締まる思いで作りました」と告白。「打ち合わせの時に、平野さんから『とにかく売れる曲を』って言われて…(笑)」と明かしながら、「"人間の森"は自分の中で温めていたテーマだったので、ドラマの話をいただいて何十年ぶりに自分の思いに立ち返ってこの曲を作らせてもらえて、本当に感謝の思いでいっぱいです」と語った。

それを受け、主演の中井は「(作品に)ぴったりだったので、こちらこそ本当にみんな感謝してます。ありがとうございました」と一礼した。

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