亀梨和也、『FINAL CUT』撮了「気の抜けない撮影ばかりでした」

亀梨和也、『FINAL CUT』撮了「気の抜けない撮影ばかりでした」

画像提供:マイナビニュース

アイドルグループ・KAT-TUNの亀梨和也と女優の栗山千明がこのほど、カンテレ・フジテレビ系ドラマ『FINAL CUT』のクランクアップを迎えた。最終話は、きょう13日(21:00〜22:48)に放送される。

2人の最後の撮影となったのは、最終話の重要なシーン。監督からラストカットのOKが出ると、スタッフから大きな拍手が送られた。

花束を手渡した監督とガッチリ握手し、そのまま熱い抱擁を交わした亀梨は「この瞬間に立つと、あっという間だったなと思います。初めての環境で、初めての復讐劇というチャレンジングなテーマの中でドラマに立たせてもらうことを、本当にうれしく思いながら充実した時間を過ごさせていただきました」とあいさつ。

そして、「気持ち的にも現場的にも、皆さんの力添えをいただきながら撮影ができました。また、ここをホームとして戻って来させてもらえるように、時間を紡いでいきたいなと思います。本当にいろいろなことが起こる中で、それを全てみんなの力でプラスに変えられた現場だったんじゃないかと思います。本当にお疲れさまでした。ありがとうございました!」と、スタッフをねぎらった。

さらに、真犯人とみられる男の妹として、事件の真相を追う慶介(亀梨)と禁断の恋に落ちるヒロイン・雪子を演じた栗山は、亀梨から花束を手渡され、「去年から今日まで、ハードで寒い中の撮影、皆さんお疲れさまでした!」とあいさつ。「私は前半戦、ハッピーなシーンから始まって、現場のチームワークをすごく感じながら、やりやすい状況を作っていただけて、どんどん大変なシーンに挑むことができました。最後の最後、2時間スペシャルがどのような形になるか、編集を楽しみにしています」と、撮影を振り返った。

あらためて、撮影を振り返った亀梨は「中身的にはなかなか気の抜けない撮影ばかりでした。序盤は1人ひとりをターゲットに復讐していき、後半になってやっとキャストの皆さんと集まって撮影ができたところだったので、ちょっと寂しいな…と(笑)」と本音を吐露。最終話のクライマックスは「藤木さん、そして祥太役の方と対峙(たいじ)するシーンは、いい緊張感のなかで実力ある方々と共にお芝居させてもらえて、すごく刺激的でした。長時間も撮影していたのに集中していたのであっという間に終わった感じがします」という。

その上で、今作について「今の時代だからこそ向き合わなければいけないテーマに、ド正面から向き合い、僕たちメディア側の人間が、メディアに対して問題を提示するという大きなチャレンジをした作品」と総括した上で、「誰にでも身近に起こりうる出来事をテーマに、世の中の現状を見る"角度"について、慶介という主人公を通して感じてもらえたらと思います」と呼びかけた。

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