渡辺麻友、AKB卒業後初ドラマで切れ者の保険調査員役「苦労した」

渡辺麻友、AKB卒業後初ドラマで切れ者の保険調査員役「苦労した」

画像提供:マイナビニュース

元AKB48の渡辺麻友が、TBSで4月2日に放送される唐沢寿明主演『ドラマ特別企画「がん消滅の罠」』(20:00〜23:07)に出演することが13日、わかった。AKB48卒業後、初のドラマ出演で、切れ者の保険調査員役を演じる。

切れ者の保険調査員役を演じる渡辺麻友

第15回「このミステリーがすごい!」大賞(宝島社)を受賞した岩木一麻氏の小説『がん消滅の罠〜完全寛解の謎』をドラマ化。最高峰のがん治療を提供する病院の医師である主人公は、ある日手の施しようのない末期がん患者を担当することに。しかし、その患者が生命保険金の生前給付を受け取った直後、がんが「完全寛解」した。しかも連続して。主人公は、高校時代からの友であり同じ病院に勤務する変わり者の研究医と、生命保険会社に勤める切れ者の親友と共に、自らの担当患者が完全寛解した謎に挑む。

このたび主人公・夏目典明(唐沢)の親友で生命保険会社調査部に勤務する森川雄一(及川光博)の部下・水島瑠璃子役に、渡辺が決定。瑠璃子は、リビングニーズ特約(医師から余命6カ月以内の宣告を受けた時、契約している死亡保険の一部を生前に受け取れる特約)で夏目の患者が生前給付を受けた案件に不正の可能性があると判断し、調査を進めるきっかけを作る重要な役どころ。余命宣告をした医師が夏目であると知って「問題ないだろう」と判断する森川に対し「なぜ言い切れるのか?」「女の勘!」ときっぱり述べる、仕事に一生懸命で真面目な人物だ。

渡辺は「医療もの作品ということで、肺腺がん患者、リビングニーズ特約、生前給付金、完全寛解等々、今まで私が生きてきてただの一度も発したことがない単語や、説明台詞の多い役にたいへん苦労しました」と打ち明け、「私が演じる水島瑠璃子は、生命保険会社調査部、社会人4年目くらい、お仕事にも慣れてきて楽しくなってきている頃かな、というような設定でしたので、そのような人物像も意識し演じるよう心がけました」と役作りについて説明。

「AKB48卒業後初のドラマ出演、また、クランクインが唐沢さんと渡部さん、及川さんの4人だけのシーンということもあり、テレビでよく観る方たちがいる…そこに私が混ざっている…、何だろうこの状況は!?とめちゃくちゃ緊張していましたが、いや、これはとても光栄なこと、こんな機会はなかなか訪れないし、たくさん学ばせていただこう、と必死に気持ちを切り替え緊張を乗り越えました」と続け、「及川さん演じる森川の優秀な部下・水島瑠璃子が調査部で不正を暴こうと鋭い観察をする、唐沢さんに厳しく追及する、など今までにない演技にも挑戦しています。切れ者になりきれているかどうか、ぜひ楽しんで見ていただけたらと思います」と呼びかけた。

プロデューサーの倉貫健二郎氏は「渡辺麻友さんの、真面目でお仕事に真摯に取り組む姿が水島瑠璃子と重なり、今回の役をお願いしました」とオファーした理由を明かし、「唐沢さんや渡部さん、及川さんらベテラン勢の中、意志が強く、切れ者の瑠璃子をフレッシュに演じてくださっています。新しい渡辺さんの魅力が出ていると思いますので、ぜひご期待ください!」と太鼓判を押している。

このほか、手塚とおる、加藤虎ノ介、勝野洋の出演も決定した。

(C)TBS

関連記事(外部サイト)