木村拓哉『BG』撮了に「終わりじゃなくて"読点"だといいなぁ」

木村拓哉『BG』撮了に「終わりじゃなくて"読点"だといいなぁ」

画像提供:マイナビニュース

元SMAPの木村拓哉がこのほど、テレビ朝日系主演ドラマ『BG〜身辺警護人〜』のクランクアップを迎えた。最終回は、きょう15日(21:00〜22:09)に放送される。

クランクアップは長時間のアクションシーンを終え、監督から「OK」の声がかかると、スタッフから「島崎章役、木村拓哉さんオールアップです!」との声が。深夜にもかかわらず、木村のクランクアップを見届けようと、現場にはサプライズで、斎藤工と間宮祥太朗も駆けつけ、2人から花束を手渡された木村は「ありがたいですね」とうれしそうな表情を見せた。

3カ月間に及ぶ撮影を終えた木村は「毎日このメンバーで撮影して、移動して、お弁当食べて…ってずっと一緒にいたので、急にこれで終わりです、って言われてもなんだか信じられない」と、クランクアップの実感が湧かない様子。

「キャラクターひとりひとりの個性も、それぞれの役柄を上川隆也さん、斎藤工くん、間宮祥太朗くん、菜々緒さんが演じてくれたからこそ、輝いていたのだと思います。撮影自体は終わりましたけど、きっと日ノ出警備保障の身辺警護課のメンバーたちはどこかで活躍し続けるんじゃないかな。だから彼らが必要になったときは"連絡"をしてほしいな」と語った。

また、連日のハードスケジュールの中、全力で撮影に挑んだ時間を振り返り、「本当にキツい中での撮影だったけど、それによって強い絆も生まれました。このチームの一員として撮影に参加できたことは、とてもありがたいこと」と感慨。「物事には必ず始まりがあって終りがある、というのは当たり前なんですけど、これが終わりじゃなくて、句読点の"読点(、)"だといいなぁ」と名残惜しそうに話していた。

最終話は、発砲事件に巻き込まれ命を落とした身辺警護課課長・村田五郎(上川隆也)の遺品であるICレコーダーも、警察の手によってデータを消され、真相は闇の中に葬られようとしていた。週刊誌には「民間のボディーガードが無謀な行動をし、銃で撃たれた」と書き立てられ、悔しい思いを抱く島崎章らだったが、厚生労働大臣の職を辞した立原愛子(石田ゆり子)が「私が真実を話します」と名乗り出てくる。

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