関西発の男女15人ユニットRe:Complexって? "変幻自在"な魅力に迫る

関西発の男女15人ユニットRe:Complexって? "変幻自在"な魅力に迫る

画像提供:マイナビニュース

関西から世界へ! 関西に眠るマンモス級スター”マンモスター”を発掘しようと2017年6月に始まったプロジェクトで誕生したダンス&ボーカルグループ、Re:Complex(リ・コンプレックス)が、来たる3月21日に華々しくCDデビューをする。男女15人組という稀に見る混成ユニットは“変幻自在”をキーワードに、プロジェクトごとに自分たちの編成を変え、いくつもの表情を複合的にファンに見せて行くという、かつて見たことがない特徴を誇るグループだ。

「いずれは世界を視野に入れて活躍したい」と熱く語るRe:Complexのリーダー・長澤翼をはじめ、辻内祈、渡邉梨沙、南埜巴那、村上元紀、森下真帆の6人に、今の意気込みなどを聞いた!

○グループの特長とデビュー曲の魅力

――まさしくデビュー直前の今、グループ全体としての意気込みは?

長澤:去年の7月のオーディションで活動が事実上始まって、まだ半年経ってないくらいなのでグループとしての経験は少ないのですが、その中でもライブなどさまざまな経験を重ねているところです。それぞれキャリアや年齢が違うメンバーが集まっているので、それぞれの個性をしっかりといかして活動をしたいです。いままでにない男女のダンス&ボーカルグループを目指したいです。

――とはいえ、男女混成のグループは過去にもたくさんいましたが、Re:Complexの特色は?

長澤:男女15人で大所帯のグループになりますが、歌を10年やっていたメンバー、ダンスを10年やっていたメンバーと、キャリアが皆違います。ただ、それぞれ特化した何かがあり、それぞれがスキルを持っています。たとえば今回のデビューシングルで言うと、「One & Only」という曲は15人全員で歌う曲なので、僕たちの全体曲としてデビュー曲になります。でも、そのシングルには男子曲と女子曲もあり、それぞれコンセプトが違います。もう1曲、男女混合のメンバーの曲もあって、それは6人で歌うんです。

――なるほど。曲のカラーなどに合わせて、そのメンバーをシャッフルしている。

長澤:そうです。いろいろなカタチを15人の中から作り上げられるという変幻自在なグループなんです。だからライブでもいろいろなカタチに変わっていますが、特技でメンバーを分けているわけではなく、曲にあったコンセプトやキャラクターで変わっていきます。そのメンバーにあったイメージの選抜など、いわゆる選抜とも意味が違うかもしれません。

――3月21日のデビューシングル「One & Only」は、どういう曲でしょうか?

長澤:僕たちのこれからの未来につながるような曲ですが、この曲を聴いている人も夢に向かって突き進んでいけるような、いろいろな人が共感できるような楽曲になっています。

○グループ名の意味と一人ひとりの持ち味

――グループ名には、どういう意味が込められているのですか?

長澤:新たな複合体という意味で、15人がそれぞれの経験を経た上で集まっていて、どれだけの化学反応を起こしてパワーを発揮できるかという意味です。決してマイナスな意味ではないんです(笑)。

――それでは、その個人の持ち味を教えてください。

長澤:僕はもともと子役をしていて、いろいろと仕事はしていましたが、EXILEさんのパフォーマンスを見てアーティストへの夢も持つようになりました。そしてダンス&ボーカルのスクールに通い、このオーディションを受けました。実は一期生としては落選しているので、そういう意味でもしっかりとやりたいです。演技やMCなども勉強中で、いろいろとマルチな方向で活躍できるように頑張りたいです。

辻内:私は兄の影響と母がもともと歌手になることが夢だったので、それで”マンモスター”のことを知って「これや!」と思い、オーディションを受けました。ダンス&ボーカルグループのオーディションを受けて、今こうして15人でのデビューを迎え、母はとても喜んでいます!

渡邉:小学生の頃からダンスをしていて、去年までUSJでもダンサーをさせていただいていました。EXILEさんのバックダンサーとして全国ツアーも回らせていただいて、PVにも出演させていただきました。そこで音楽に触れていくうちに歌にも興味が出て、ダンス&ボーカルグループに入りたいと思い、オーディションを受けました。個人的にはファッションもメイクも大好きなので、モデルやファッション関係もできたらと思っています。

南埜:もともと宝塚歌劇団やミュージカルにあこがれを持っていて、バレエや声楽を習っていたのですが、バレエの先生の紹介がきっかけで”マンモスター”のオーディションを受けることになりました。まったく違う世界なので新しい世界に入った気分で、人と違うことを感じて葛藤した時期もありましたが、いまは多方面で活躍できる人になりたいと思っています。

村上:ダンスのスクールに通っていて、オーディションを紹介していただいて受けることにしました。最近はチームでラップも始めました。もともと高校時代に独学でラップの練習をしていて、詳しい先輩にずっと教えていただいていたので、自信はあります。

森下:女性のリーダーをしています。TRFさんのバックダンサーをやらせていただいたり、もともとダンスにしか興味がないほどダンスに没頭していましたが、ある時ダンスミュージカルに出演した時に、歌やお芝居の世界と出会って、エンターテインメントの世界が自分はすごく好きなんだと感じました。20歳を過ぎた頃に歌いたいと強く思い、そこで芯が生まれていまに至っている感じです。今後は多方面で活躍をしたいと思っています。

○目標は紅白歌合戦とドームツアー、そして世界へ

――男女混成グループの良いところと悪いところは何でしょうか?

森下:AAAさん、それこそTRFさんのように男女混成のグループはいままでもありましたが、私たちが目指しているところは個々のカラーがまったく違うので、化学反応が楽しみでもあり、そこが課題でもあるような気がしています。デビューシングルでは、候補生時代からともに戦った15人がひとつのものに向かって頑張っていくという曲なので、この曲には15人の想いがまとまっていると思います。新しいものになっていこう、そういう思いで活動を始めます。

――今、一番の目標は何ですか?

長澤:そもそものオーディション番組のコンセプトが“関西から世界へ”なんです。だから世界へは行きたいのですが、大きな目標として具体的に紅白歌合戦への出場を掲げています。そして、日本全国の方々に認められたい。15人なのでライブも大きく、ドームツアーも実現したい。その後に世界でライブをしたいです。いまアジア、韓国などがエンターテインメント大国で、メンバーではすでにタイや韓国にロケにも行っているので、変幻自在に活躍したいと思っています!

■プロフィール
Re:Complex(リ・コンプレックス)
MBSのオーディション番組内で関西に眠る“マンモス級スター”を発掘しようと、2017年6月に始まったプロジェクトで誕生したダンス&ボーカルグループ。男女15人組というユニットの特性を生かして、男子グループ曲、女子グループ曲、男女MIX曲、全員曲など、変幻自在の編成でライブができるところが特色。関西の中学生以上の男女1,911エントリーから見事に勝ち抜いた精鋭15人のユニットで、EXILE、TRFバックダンサー、USJのダンサーなど多彩な経歴の持ち主が多い。2018年3月21日にCDデビュー。
(鴇田崇)