白濱亜嵐・木南晴夏・野村周平ら、赤面の新人時代の写真公開 苦労したこと振り返る<泣くな研修医>

白濱亜嵐・木南晴夏・野村周平ら、赤面の新人時代の写真公開 苦労したこと振り返る<泣くな研修医>

現在と新人時代の写真/左から:柄本時生、野村周平、白濱亜嵐、木南晴夏、恒松祐里 (画像提供:テレビ朝日)

【モデルプレス=2021/04/18】17日、テレビ朝日系土曜ナイトドラマ『泣くな研修医』(4月24日スタート 毎週土曜よる11時〜)の制作発表記者会見が行われ、主演の白濱亜嵐をはじめ、木南晴夏、野村周平、柄本時生、恒松祐里が登壇した。

本作は、現役外科医・中山祐次郎の小説デビュー作にしてベストセラーとなった、『泣くな研修医』(幻冬舎文庫)が原作の医療ドラマ。

研修医としてその第一歩を踏み出した先で待ち受けていたのは、何もできず、何もわからず、先輩医師や上司から怒られるばかりの毎日。それでも押し寄せる傷ついた患者を前に、無力である現実に打ちのめされ、葛藤し、幾度となく涙を流しながら、それでも“医師”という職業への強い思いと熱意を失わず、同僚の研修医たちと共に成長していく姿を描く。

◆白濱亜嵐「共感していただける内容に」

スクラブに白衣を羽織って登場したキャスト陣。「4月を迎えて新しい環境に身を置く方も多いと思います。この作品は、僕たち同期4人も研修医になったばかりの設定で、目の前の壁にぶつかったり、葛藤したりと、共感していただける内容になっていると思います」と語った白濱。医療用語や医療現場の所作を覚えるのが大変そうだが、「僕は研修医役で、不慣れで医療用語もうまく言えない、手順もうまくいかない感じの役なので。木南さんが優秀な外科医役なので、大変そう…」と白濱が言うと、木南は「私はバリッバリのキレッキレの外科医なんですけど、お医者さん役は初めてで。本当は研修医からやりたかったな…」と本音がポロリ。

それでも、カンファレンスのシーンなど医療用語のセリフが1番多いという白濱。野村が「基本的に難しいセリフとか手術シーンとかは亜嵐さんに任せて、僕らは外から応援しています!」というと、柄本も「ずーっと頑張れって言っています」と話すなど、医療ドラマの撮影で大変なこともある一方で、キャスト陣はとてもいい雰囲気で撮影が進んでいる様子だった。

◆撮影現場の雰囲気

撮影現場の雰囲気を聞かれると、白濱は「(野村)周平がムードメーカー。ずっとしゃべってます」と明かし、「(何をしゃべっているのかは)言えないです!」(野村)と、残念ながらその内容は謎のままでしたが、その他にも現場では、「みんなが時生くんの写真を撮っています」(野村)や「インスタの虫眼鏡マーク(=検索画面)を見ると、その人の好きなものの傾向がわかるんですが、それを見せあっています」(恒松)など流行っていることを披露。さらに、白濱は「周平が釣り好きで、釣った太刀魚をくれて、それを料理しました」という話も披露したが、それには野村が「でも、あげた日は現場に忘れていったじゃん。ホント薄情だな…」と暴露した。

◆新人時代の写真公開

そして、作品のテーマにちなんで、キャスト陣たちが新人時代の「泣きたくなった」エピソードを、新人時代の写真と共に披露。それぞれ初々しさ感じる写真を公開する中で、白濱はEXILEとしてのデビュー時の写真を披露。その写真が思いのほか大人な(木南曰く「老けてる」)な印象のうえ、ギラギラの演歌歌手のような衣装にオールバック気味のヘアと、その意外な写真に爆笑が巻き起こった。

一方、野村は「16歳のデビュー当初、泣くシーンで泣けなくて、泣きたくなりましたね。カットがかかった後に悲しくて涙が出たりするんですよ」と語ると、木南も「『泣けないんですー!』って監督に泣きついたことがあります(笑)」と明かし、キャスト陣みんなが激しく共感。

ほか、木南はデビュー当時の「新幹線寝過ごし」話、柄本は「乗り過ごし遅刻」話、恒松は「オーディション」話をそれぞれ発表した。

◆白濱亜嵐、母からサプライズ

さらに、会見では白濱の母から手紙が届くサプライズ。何も知らなかった白濱は「え?なに?」と驚きを隠せない様子だったが、笑いをこらえる場面もあり、「素敵な内容だなと思ったんですけど、脳内で母が話す声に変換されて、それが面白くて…」とその理由を明かした。

なお、会見の模様は、23日夜9時からAbema、Abemaドラマ公式YouTube、TELASA、テレビ朝日LINE公式アカウントにて配信される。(modelpress編集部)

◆白濱亜嵐(雨野隆治 役) コメント

僕が演じる雨野は、とにかく熱血でまっすぐで、病院に何日も泊まり込むぐらい頑張っている研修医です。よろしくお願いします。

― 今回医師役を演じられるということで、医療指導を受けていると伺いましたが医療用語や、医療シーンなど実際に演じられてみていかがでしたか?

原作も実際に現場に立たれている中山祐次郎先生が書かれたので、医療シーンがリアルなんです。僕は研修医役で、不慣れで医療用語もうまく言えない、手順もうまくいかない感じの役なので。デキる医師役の木南さんの方が大変だと思います。僕は常に、そんな佐藤先生からキレられている役なので(笑)。もちろん練習や勉強はしたんですけど、難しいですね。「この患者さんはこういう治療をします」という、プレゼンのようなことをするカンファレンスがあるんですが、そのセリフがめちゃくちゃ難しかったうえに、みんなが見ているので大変でした。

― 今作は、研修医たちが葛藤し、幾度となく涙を流しながらも成長していく物語ですが、新人時代に「泣きたくなったエピソード」があれば教えてください。

高校1年生で愛媛から上京した頃、東京の駅が難しくて、乗り換えがわからず新宿駅から出られなくなったことがあるんです。その時は、電車にまともに乗れない自分に泣きたくなりました。さすがに今は乗れるんですけど、新宿駅と渋谷駅の構造はイマイチ理解できていないですね。あと、EXILEとしてのデビューとなる、2014年のEXILEの新メンバーを決めるオーディションに合格した瞬間は、泣いていましたね。

― 研修医たちのように、この春から新生活を送る視聴者の皆さんも多いと思います。慣れない生活でストレスがたまったときのために皆さんのストレス発散法や気分転換の方法があれば教えてください。

僕の気分転換はカセットテープで音楽を聴くことです。ラジカセも家に何台かありますし、カセットテープを集めるのが趣味なので、買いだめして一気に聴く時が一番リラックスできます。昔の曲も聴きますし、最近の曲も以外とカセットテープで売っているんですよ! カセットテープで聴くと温もりがあるので、スマホで聴いてる曲でカセットテープがないものは、テレビなどを消した静かな状態で再生して、テープに録音するんです。そういう時に限って、イヌが「ワンッ!」って鳴いたりするので、「シーッ」って合図しながら録音します(笑)。

― 新年度がスタートしたばかりですが、何か新しく挑戦したいことはありますか?

ずっと「免許が取りたい」と言っているんですが、なかなか行動に移さない自分がいますね。漢検12級しかもってないんです(笑)。運転してみたいし、お芝居でも必要なシーンが結構あるので、免許を取りたいですね。もし免許が取れたら、僕も周平くんのように海に行って何もかも忘れたいです(笑)。

― 視聴者の皆さんへのメッセージをお願いします。

4月を迎えて新しい環境に身を置く方も多いと思います。この作品は、僕たち同期4人も研修医になって、目の前の壁にぶつかったり、葛藤したりと、共感していただける内容になっていると思います。また、こういう状況なので医療従事者の皆さんにもこの作品が届くといいな、と僕自身も感じています。『泣くな研修医』、たくさんの方に観ていただけたらうれしいです。よろしくお願いします。

◆木南晴夏(佐藤玲 役) コメント

先輩の外科医として、研修医のみなさんをビシビシ指導する役を演じさせていただいています。

― 今回医師役を演じられるということで、医療指導を受けていると伺いましたが医療用語や、医療シーンなど実際に演じられてみていかがでしたか?

私はバリバリのキレッキレッの外科医の役ですが、実はお医者さん役が初めてで。まったくもってやったことのないものばかりなのに、専門用語をうまく言わなきゃいけないし、うまくやらなきゃいけないし…本当は私も研修医から始めたいくらいです(笑)。

― 今作は、研修医たちが葛藤し、幾度となく涙を流しながらも成長していく物語ですが、新人時代に「泣きたくなったエピソード」があれば教えてください。

16歳で事務所に入ったのですが、私は大阪出身で、デビューしたばかりの時は大阪と東京を新幹線で通っていたんです。ある時、新幹線の終電で大阪に帰る際に寝てしまって、新大阪も新神戸も通り越して、岡山まで行ってしまって。16歳なので1人でホテルに泊まることもできず、ほんとにどうすればいいのかわからなくて、泣きたくなりましたね。お母さんに電話して、真冬の真っ暗なホームでガタガタ震えながら、お母さんが車で迎えに来るのをずっと待っていました。

― 研修医たちのように、この春から新生活を送る視聴者の皆さんも多いと思います。慣れない生活でストレスがたまったときのために皆さんのストレス発散法や気分転換の方法があれば教えてください。

とにかく寝ることです。今はそんなに長く眠れませんが、寝ていいなら12時間でも14時間でも寝たいタイプです。二度寝、三度寝、四度寝、大好き! ご飯を食べて、寝るのも大好きです(笑)。寝具に対するこだわりなどはまったくなくて、どこでも眠れます。床でも眠れますし、車のシートを倒しても眠れますし、ロケバスでどんな体勢でも眠れます。

― 新年度がスタートしたばかりですが、何か新しく挑戦したいことはありますか?

昨年から絵を描くという趣味を始めたんですが、もう少し時間を割いてブラッシュアップしたいですね。今はまだアクリルしか描いたことがなくて、そのうち油絵などに挑戦したいと思っています。まだそんなに数は描いていなくて、今描いているのはファンタジックな絵。それをカラフルな感じにするか、ダークな感じにするか、どんなタッチにするか迷っています。自分の描きたいものがまだ見つけられていないので、それを見つけたいですね。

◆野村周平(川村蒼 役) コメント

川村蒼役の野村周平です。僕はお金持ちのお坊ちゃんの研修医なんですけど(笑)、みんなで頑張って研修医としてやってる…という感じです。基本的に難しいセリフや手術シーンは亜嵐さんに任せて、僕らは外から応援してます(笑)。

― 今作は、研修医たちが葛藤し、幾度となく涙を流しながらも成長していく物語ですが、新人時代に「泣きたくなったエピソード」があれば教えてください。

尖りまくりだったデビュー当初、16歳くらいのときですかね。泣くシーンで泣けなくて、泣きたくなるという…。みんなも同じような経験があると思うんですけど、カットがかかった後に悲しくて涙が出たりするんですよ。まぁ、今もちゃんと泣けるとは言えないんですけど…。監督に「泣けない」と泣きついて、「その感情でいいんだよ」って言われるけど、その感情がどこかに行っちゃうんですよ! でも、亜嵐くんはこの間、泣くシーンで全部泣いてました!

― 研修医たちのように、この春から新生活を送る視聴者の皆さんも多いと思います。慣れない生活でストレスがたまったときのために皆さんのストレス発散法や気分転換の方法があれば教えてください。

いっぱいあるんですけど、僕は釣り師なので(笑)、悩んだときは海を見に行くのが一番ですね。海を見てると、「自分って、どれだけちっぽけな人間なんだろう。海はこんなにも綺麗で大きくて! 僕らは生かされてるんだな」と考えて、また生きようとしてますね。何かあれば相談していただければ、釣具とかお教えしますよ(笑)。

― 新年度がスタートしたばかりですが、何か新しく挑戦したいことはありますか?

僕、趣味がすごいいっぱいあるんですよ。でも今やりたいのは、土地をいっぱい買って不動産運用をすることですね。このご時世、新たなお金の稼ぎ方を考えなきゃいけないな、と思って…。あと、マグロを釣りたい! みんなを釣りに連れて行く遊漁船の船長にもなりたいです!

◆柄本時生(滝谷すばる 役) コメント

僕が演じる滝谷すばるは研修医なのですが、何年か社会人経験してきたという役どころ。素直でだまされやすい一面があるという人物を演じさせていただいています。

― 今作は、研修医たちが葛藤し、幾度となく涙を流しながらも成長していく物語ですが、新人時代に「泣きたくなったエピソード」があれば教えてください。

デビューしたのが 14歳で、八王子で撮影だったんです。でも僕、“高尾山口駅”が終点だと知らなくてその先に“八王子駅”があると思っていたら、高尾山口に着いちゃってそこから電車がないとわかったとき、立ちすくんで泣きそうになりました。それが初めての現場の初日で、結局3〜4時間も遅刻したんです。石原さとみさんと2人だけの作品だったんですが、もう焦ってどんな状態だったかも覚えていないですね。

― 研修医たちのように、この春から新生活を送る視聴者の皆さんも多いと思います。慣れない生活でストレスがたまったときのために皆さんのストレス発散法や気分転換の方法があれば教えてください。
 
2つあって、ひとつはゲームをずっとやること。もうひとつは映画を見るのが趣味なので、好きな映画のラストシーンだけをただ見ていくことですね。「ああ、こんな映画あったな」「面白かったな」って振り返っていくのが好きなんです。好きな作品はもう見飽きているというか、何度も見ているので、とにかくラストカットだけ見たいんです。冒頭から見ると止まらないので、もうはじめからラストシーンに行ってしまえばすぐ終わりますし…。とりあえず、ラストだけをパッと見ます!

― 新年度がスタートしたばかりですが、何か新しく挑戦したいことはありますか?

“外に出られるようになること”ですかね…。僕、インドアなんです。だから、旅行というものに前向きになって、どこかに行く、ということをやってみたいです。成人してからほとんど旅をしたことがなく、自分で「あ、ここ行ってみよう!」と思ったり、見聞を広げることすらしたことがないので、それを考えています。まず行くとしたら…箱根かな…? 近いところからはじめようと思って(笑)。行先はどこでもいいんですけど、旅行に行けるようになりたいですね。でも海外まで行くのには、かなり時間がかかりそう。海外旅行は…15年後ぐらいですかね(笑)。

◆恒松祐里(中園くるみ 役) コメント

私が演じるくるみは、銀座のクラブでアルバイトしたお金で大学の学費を払い、頑張って医師になったという負けん気の強い女の子です。研修医の中では女の子1人なのですが、男の人たちに負けないようなキャラクターであり、たまに可愛らしい一面も見せています。

― 今作は、研修医たちが葛藤し、幾度となく涙を流しながらも成長していく物語ですが、新人時代に「泣きたくなったエピソード」があれば教えてください。

私は7歳くらいでデビューしたのですが、その後、中学くらいまで、オーディションを受けても全然受からなかったんです。台本をその日にもらって、その場でセリフを覚えて…。受かればその日のうちに2次、3次、って進んでいくのですが、いつも3次くらいまで行っては落ちてしまって、悔しくて泣きたくなっていました。でも、だんだん受からない局や作品の傾向を見つけられるようになってきて、そこに合うようなお芝居をできるようになり、合格できるようになってきました。

― 研修医たちのように、この春から新生活を送る視聴者の皆さんも多いと思います。慣れない生活でストレスがたまったときのために皆さんのストレス発散法や気分転換の方法があれば教えてください。

猫と一緒に寝ること、そしてゲームの「あつまれ どうぶつの森」をやることです。

― 新年度がスタートしたばかりですが、何か新しく挑戦したいことはありますか?

先月、友だちと勢いでミニクルーザーを買ったんです。でも今回演じる役はミニスカートを履くことが多くて、アザなどを作ることができないので、なかなか練習ができていないんです。

(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

関連記事(外部サイト)

×