米倉涼子「ドクターX」初海外へ 圧倒的存在感を放つ

米倉涼子「ドクターX」初海外へ 圧倒的存在感を放つ

米倉涼子「ドクターX」初海外へ 圧倒的存在感を放つ(画像提供:テレビ朝日)

【米倉涼子/モデルプレス=9月12日】女優の米倉涼子が主演を務め、10月からは第4弾が放送されるテレビ朝日系ドラマ「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」(毎週木曜よる9時〜)が、シリーズ史上初の海外ロケを行った。

◆「ドクターX」シリーズ第4弾

同作は「いたしません」、「私、失敗しないので」の名セリフでおなじみの異色・孤高・反骨の天才フリーランス外科医・大門未知子(米倉)の活躍を描く人気シリーズ。最新シリーズでは天敵・蛭間重勝(西田敏行)率いる日本の最高峰「東帝大学病院」を舞台に、医療の本質を見失って「病院の格付け」に躍起になる“白い巨塔”に、鋭いメスを入れる。

毎シリーズ、一風変わった幕開けにこだわっている同作。今回は日本の狭い組織や「御意」の世界に決してはまらない主人公・未知子を表現すべく、NYをオープニングの舞台に選び、2日間かけて現地で撮影を行った。

◆米倉涼子がNYを闊歩

第4シリーズでは、物語のメイン舞台となる「東帝大学病院」に雇われるまで、未知子はNYに滞在している設定。このたび行われた撮影では、ブルックリン・ブリッジや、マンハッタンの町並みを望むイースト・リバー沿いなど、“ザ・NY”な場所を未知子が闊歩した。

米倉が同作の海外ロケを体験するのは今回が初。しかし、米倉は2012年にNYのブロードウェイミュージカル『シカゴ』で日本人初の主演を務めており、それ以来プライベートでも頻繁に訪れているため、今回撮影では説明を受ける前に、ロケ地の場所はおろか、どんなアングルで撮るのかまで言い当てたほど。さらに、英語も堪能なため、日本人スタッフとアメリカ人スタッフの通訳、さらには滞在中に訪れたレストランでの通訳もこなしていた。

米倉のおかげで撮影は順調に進行。NYの壮大な風景を背負っても決してかすむことのない、威風堂々とした未知子ウォークを披露し“大門未知子ここにあり”と印象づける姿をみせた。

◆「いたしません」から「何でもいたします」に

さらに、10月9日には『米倉涼子のなんでもいたします! 私、ハワイでも失敗しないのでSP』(午後1:55〜3:20/同局)も放送。『ドクターX』では医師免許が要らない雑用や理不尽な要求に対して「いたしません」と突っぱねる未知子を演じていますが、この特番では一転、「何でもいたします」というスタンスに。

勝村政信&木下隆行(TKO)と合流し、ハワイ生まれの最新エクササイズ「SUPヨガ」、高級不動産物件探し、極上ランチを賭けたハワイグルメ・クイズなどに挑戦していく。

◆米倉涼子「新鮮な気持ちになりました」

NYロケに大喜びだった米倉は、現地スタッフとの撮影が新鮮だったようで、「日本の撮影スタイルとは全然違うので、時間はかかりましたけど、現地のスタッフさんはどなたも声がよく出るし、とても気さく!温和な雰囲気の中、撮影を終えることができてよかったな、と思いました」と告白。

また、未知子として歩いた場所は、プライベートでもウォーキングしたこともあるといい、「新鮮な気持ちになりました。NYの真夏の日差しも久しぶりに浴びることができましたし、本当にうれしかったです。どのロケ地も“本物の海外だぞ!”という空気と街並みにあふれていますし、視聴者の皆さんにもぜひ観光する際にはロケ地を巡っていただきたいです!」とオススメした。(modelpress編集部)

■「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」シリーズ第4弾 1話あらすじ
ニューヨークの中華料理店を訪れたフリーランスの天才外科医・大門未知子(米倉涼子)の前で、客の妊婦が突然倒れた!診察した未知子は即座にオペが必要と判断。客のひとり・久保東子が掃除婦として働いているという近所の病院へ患者を運び、スピーディーかつ的確な処置で命を救う。その様子を目の当たりにした東子は、未知子の腕前にいたく感動!未知子もまた、日本の大学病院の腐敗ぶりを歯に衣着せぬ物言いでめった斬りにする東子と、意気投合する。

その矢先、未知子に日本の最高峰である「東帝大学病院」から声が掛かった。実は昨今、東帝大学病院はさまざまな隠ぺい行為や医療ミス、派閥争いなどで評判がガタ落ちに…そのブランド力を再確立しようと企んだ未知子の宿敵・蛭間重勝(西田敏行)が、院長の久保茂(竜雷太)を汚い策略で追い出し、新院長の座を奪取したばかりだった。未知子は当然不本意ながらも、世も末の腐敗が横行する敵陣へと乗り込んでいくことに。ところが、そこで意外な人物との再会を果たす。その人物とは東子――何を隠そう、彼女は兄である久保前院長によって、東帝大学病院の新副院長に任命されていたのだ。しかも、未知子を雇うと独断した人物こそ、ほかならぬ東子だった。

「私はこの大学病院を大掃除したいの」。そう言って真摯に頭を下げる東子に、どこか胡散臭さを感じる未知子。そんな中、摘出困難な脊索腫を患ったIT社長・一木淳のオペが、東帝大学病院で実施されることになる。執刀医はニューヨークから引き抜かれたスーパードクター・北野亨(滝藤賢一)。未知子は自分に切らせろと手を挙げるが、自信満々の北野は一歩も譲らず、“日本初の3Dプリントパーツを使った脊椎手術”を推し進めようとする。ところが手術直前、東帝大にとっても、患者の一木にとっても、本来ならば起こりえない“絶体絶命の事態”が発生し…!?

■米倉涼子コメント
今回のニューヨーク・ロケが決まったときは、大喜びしました!現地のスタッフさんに囲まれた撮影では、カメラワークもいつもと違い、すごく新鮮でしたね。日本の撮影スタイルとは全然違うので、時間はかかりましたけど、現地のスタッフさんはどなたも声がよく出るし、とても気さく!温和な雰囲気の中、撮影を終えることができてよかったな、と思いました。と同時に、日本で撮影しているときの『ドクターX』チームのセッティングの速さも再認識し、感動しました。

今回、大門未知子として歩いたのは、プライベートでウォーキングしたこともある場所。「ここがロケ地になるんだ!」なんて、新鮮な気持ちになりました。NYの真夏の日差しも久しぶりに浴びることができましたし、本当にうれしかったです。どのロケ地も“本物の海外だぞ!”という空気と街並みにあふれていますし、視聴者の皆さんにもぜひ観光する際にはロケ地を巡っていただきたいです!

ちなみに、ハワイで撮影した特番では、完全にリラックスできました。NYでは出演者が私1人だったのですが、ハワイでは勝村さんや木下さんもいらっしゃったので、ドラマ本編とは全然違う雰囲気になっているんですよ。ぜひ、こちらもお楽しみいただければ、と思います。

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