福原遥、劇場型犯罪に巻き込まれる“超人気アイドル”を熱演「不思議な役でした」

福原遥、劇場型犯罪に巻き込まれる“超人気アイドル”を熱演「不思議な役でした」

朝日放送・テレビ朝日系スペシャルドラマ「刑事 犬養隼人」への出演が決定した福原遥(画像提供:朝日放送)

【福原遥/モデルプレス=9月15日】俳優の沢村一樹が主演する9月24日放送の朝日放送・テレビ朝日系スペシャルドラマ「刑事 犬養隼人」(よる9時〜)に、女優の福原遥が出演することがわかった。福原は、トップアイドル役を演じる。

◆福原遥が“超人気アイドル”に<本人コメント>

沢村が演じる“一切のウソが通用しない”寡黙な刑事・犬養隼人が、一筋縄ではいかない登場人物たちの裏側を暴きながら事件の真相へと迫っていく社会派ミステリードラマ。

「クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!」(NHK E テレ 2009年〜13年)で主役のアイドル・まいんちゃんとして人気を博した福原が、今作では劇場型犯罪に巻き込まれるトップアイドル・志倉楓役を熱演。今をときめく“超人気アイドル”の楓が、犬養の娘・沙耶香(桜田ひより)と出会い、普通の女の子に憧れながらも、アイドルとしての生き方に悩み、葛藤していくさまを繊細に演じていく。

演じる役柄に関して福原は、「志倉楓という役は、私と同じ芸能界にいて、常に自分に自信がなく『いつも自分なんて』と思っている女の子で、演じてみて、自分とかぶるところもあり、とても役に入りやすい、不思議な役でした!」と語り、沢村との共演については「尊敬している方なので、最初本当に緊張しました。でも休憩中にたくさん話しかけてくれアドバイスを頂いたり、とっても優しくしてくださり、私もこんな素敵な方になりたいと心から思いました!」と興奮気味に振り返った。

◆楓の存在が事件の核心を握る

また、沢村は「普段から無表情で事件に対しては凄腕の犬養ですが、娘の沙耶香、そして沙耶香の友人でアイドルの楓に対して、犬養がどんな表情で接していくのか。そうしたところも注目していただければ」とコメント。

スーパークールな犬養だが、娘に対しては秘めた感情がこぼれてしまう…そんな父娘と楓のシーンもまた見どころとなりそう。物語は終盤にかけて意外な展開を見せ、まさに先読み不可能な展開に。絡みあう複雑な人間関係と、姿を見せぬ犯人の思惑が交錯する中で、楓の存在が事件の核心を握っていく。(modelpress編集部)

■福原遥 コメント

・志倉楓をキャラクターに対する思いや、実際に演じてみての感想
志倉楓という役は、私と同じ芸能界にいて、常に自分に自信がなく「いつも自分なんて。」と思っている女の子で、演じてみて、自分とかぶるところもあり、とても役に入りやすい、不思議な役でした!

・犬養隼人役の沢村一樹さんとの共演について
沢村さんは、尊敬している方なので、最初本当に緊張しました。でも休憩中にたくさん話しかけてくれアドバイスを頂いたり、とっても優しくしてくださり、私もこんな素敵な方になりたいと心から思いました!

・福原さんが思う番組のみどころ、視聴者へのメッセージ
志倉楓の色々な思いを受け取ってもらえたら嬉しいです!

■「刑事 犬養隼人」あらすじ

朝。真夏の日差しが差し込む公園のベンチで、胸にナイフが突き立てられた遺体が発見された。被害者は有名ロックバンドのボーカルで、処女小説が文学賞を受賞し話題となっていた篠島タク(吉川純広)だった。

捜査会議では、有名人が殺害された事件とあり、鶴崎管理官が色めき立つ。生前、篠島が受賞した小説の評判はひどいもので、「受賞は出来レースだった」という噂が巻き起こり、書評家のみならず一般人からもかなりのバッシングを受けていたのだという。

被害者の人間関係に注目が集まる中、警視庁検挙率ナンバーワンの犬養隼人(沢村一樹)は、刺殺されながら、遺体からほとんど血が流れていなかったことに違和感を抱いていた。

捜査員たちが慌ただしく捜査を始める中、一人の男が「俺が殺した」と捜査本部が置かれた所轄へと自首してきた。小説家を自称する嵐馬シュウト(遠藤雄弥)は、出来レースで文学賞を受賞した篠島への恨みから殺害に及んだと自供する。しかし、取り調べに当たった犬養と古手川和也(瀬戸康史)は、その稚拙な発言を信用しようとしない。

一方、犬養には別れた妻との間にひとり娘・沙耶香(桜田ひより)がいた。沙耶香は重い腎臓病を患っていたが、3 ヶ月前に受けた移植手術が成功し、現在は退院。たまたま通い始めたスポーツジムで人気アイドル志倉楓(福原遥)と知り合っていた。長い入院生活で友達の少なかった沙耶香は、楓と仲を深めていく中で、楓が殺害された篠島と同じ芸能プロダクションに所属していることを知る。

犬養と古手川は、殺害された篠島の妻、そして篠島が所属していた芸能プロダクション社長・高森英雄(加藤雅也)、さらには出来レースの疑念が起こっている文学賞を主催している出版社のビブレ社へと聞き込み捜査を続けていた。

そんな中、関東中央テレビに「志倉楓を誘拐した」という犯行声明が届く。中にはガムテープで縛られた楓の写真と携帯電話が! 犯人は、全国放送されるニュース番組を通じて人質交渉を行うと要求。その交渉相手に犬養を指名する。

果たして、犯人の真の思惑とは?そして、犯人の糸口さえ見つけられない中、犬養父娘に危機が迫る。

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