仮面女子・神谷えりな、再手術を決意「生きる希望を失っていた時もありました」<コメント全文>

仮面女子・神谷えりな、再手術を決意「生きる希望を失っていた時もありました」<コメント全文>

仮面女子・神谷えりな(画像提供:所属事務所)

【神谷えりな・仮面女子/モデルプレス=9月14日】地下アイドル・仮面女子のメンバー神谷えりな(24)が13日、自身のブログで約1年前に手術した斜視が再発したため、11月に再手術を行うことを発表した。

◆手術から1年…再発の苦しみ

高校生の頃に突然発症したという後天的な斜視のために、片方の黒目が内側を向いてしまったり、ステージにまともに立てなかったりと苦しんでいた神谷だが、2015年に手術を受け「生きる世界が変わった!」と感動していたよう。

しかし、最近になって斜視の感覚がまた戻ってきたといい、「大好きなステージに立つこと、ファンの皆さんの前に出ること、もう無理なのかなって絶望しました。正直芸能活動の引退も考えました」と辛い胸の内を吐露。「今の私にとってライブが出来ない体になることは全てを失うことと同じくらい辛いことです。いけないことだと分かっていても生きる希望を失っていた時もありました」と振り返った。

◆神谷えりな「挑戦できる間は諦めないでいこう」

そんな神谷が再手術を決めたのは、メンバーやファンなど多くの人の支えが要因となったよう。「何もかも嫌になっていたとき、皆さんの顔を思い浮かべました。いっつも暖かい言葉をかけてくれる皆の顔がどんどん浮かんできました。そうすると不思議とまた勇気を出して病気と戦おうという気持ちになれたんです」と心境の変化を明かした。

そして、11月の再手術に向けて「もしかして可能な回数の最後の手術になるかもしれない、そしてまた再発したらその時はもう二度とステージに立てないかもしれない。だけど治る見込みがあり、挑戦できる間は諦めないでいこうと決めました」と前向きな姿勢を見せた神谷。ブログの末尾には、「何度も心配をかけてごめんなさい。弱い私でごめんなさい。しっかり治して元気な顔を見せますのでこれからもよろしくお願いします」とつづった。

なお、手術までの間は、病気と向き合いながらの活動になる。(modelpress編集部)

■神谷えりな コメント
もしかしたら薄々気づいている方もいるかもしれません。最近、斜視が再発しました。開散まひという病名です。

約1年前に手術をして成功して、私は生きる世界が変わった!と凄く感動し、ファンの皆さんも喜んでいただけました。あの時、簡単な言葉で言い表せないくらい本当に嬉しかったです。またファンのみんな前でメンバーのみんなと一緒にライブが出来るんだ!って。

しかし最近、手術前の斜視のあの感覚がまた戻ってきたのです。斜視が出ると自分がステージ上のどこに立っているのか分からなくなり、真っ直ぐ見ることが出来ないのでライブができません。せっかく手術で治ったと思ったのに大好きなステージに立つこと、ファンの皆さんの前に出ること、もう無理なのかなって絶望しました。正直芸能活動の引退も考えました。今の私にとってライブが出来ない体になることは全てを失うことと同じくらい辛いことです。いけないことだと分かっていても生きる希望を失っていた時もありました。

斜視の私を見せることが嫌です。せっかくの握手会で目を伏しめがちになったりしてしまう自分が嫌です。ファンのみんなの顔をしっかり見れないことが嫌です。ネガティブになって自暴自棄になってしまう自分が嫌です。ライブ会場のトイレでずっとこもって一人で泣いている自分も嫌です。嫌なことたくさんあります。

でも、どんな時でも暖かい言葉をかけてくれる皆がいました。ライブ中、斜視が出ている私を見て気遣ってくれる人もいました。みんなの暖かい言葉にどれだけ救われているか、言葉に出来ません。本当にありがとうございます。

何もかも嫌になっていたとき、皆さんの顔を思い浮かべました。いっつも暖かい言葉をかけてくれる皆の顔がどんどん浮かんできました。そうすると不思議とまた勇気を出して病気と戦おうという気持ちになれたんです。

神谷えりなはまた再手術します。

医者のお話では手術してもまた再発する可能性、そして手術が出来る回数には限りがあることを以前知らされていました。もしかして可能な回数の最後の手術になるかもしれない、そしてまた再発したらその時はもう二度とステージに立てないかもしれない。だけど治る見込みがあり、挑戦できる間は諦めないでいこうと決めました。

手術は予約の都合ですぐに行えず11月を予定しています。それまで、病気と向き合いながら活動していきたいと思っています。

何度も心配をかけてごめんなさい。弱い私でごめんなさい。しっかり治して元気な顔を見せますのでこれからもよろしくお願いします。

神谷えりな

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