高橋愛に賞賛の声「プロが命かけてやっている」

高橋愛に賞賛の声「プロが命かけてやっている」

『大阪環状線〜ひと駅ごとの愛物語Part2』に出演する高橋愛と関西テレビ・新実彰平アナウンサー

【高橋愛/モデルプレス=9月16日】タレントの高橋愛が『大阪環状線〜ひと駅ごとの愛物語Part2』に出演することがわかった。今作は、関西テレビ(カンテレ)が制作する関西ローカルドラマ『大阪環状線〜ひと駅ごとの愛物語』の大正駅編「新しい海の出現」(2016年1月26日放送)の続編。関西に暮らす人にとって交通の要である大阪環状線の各駅を舞台に、友情や恋模様、家族愛などを描く。

撮影は8月下旬からスタート。Part2では鶴橋駅、弁天町駅、桜ノ宮駅、今宮駅、桃谷駅、森ノ宮駅、天満駅、芦原橋駅、寺田町駅の9駅と特別編を合わせた10作品が制作され、2017年1月から3月にかけて毎週関西ローカルで放送する予定だ。

◆カンテレ・新実彰平アナウンサーが演技初挑戦

Part2の『芦原橋駅編』では、同局入社5年目の新実彰平アナウンサーが演技に初めて挑戦。『芦原橋駅編』は、故郷である大阪・芦原橋を捨て上京したものの、離婚・失業・引きこもりを経験し、失意の中戻ってきた明子(高橋)が、駅前にある太鼓店で働く幼なじみのまる美(馬場園梓)と再会し、まる美の明るさに触れる中で少しずつ変わっていく様子を描く。

新実アナウンサーが演じるのは、明子の小学校時代の同級生で、明子が淡い恋心を抱いていた相手・松本健。新実アナウンサーは本物の俳優と競うオーディションで勝ち残り、見事に役を射止めた。役が決まった時の気持ちについて、新実アナウンサーは「自分は平凡な会社員生活を送っていくと思っていたので、とても嬉しかったです」と振り返り、起用を決めた大西文志郎監督(同局・制作部)は、「容姿が役のイメージにぴったりだった」と説明している。

◆高橋愛を絶賛

初めは喜んでいた新実アナウンサーだったが、プレッシャーも感じていたようで「本読みの時に高橋愛さんがわんわん泣きながらセリフを読んでいるのを見て、『あ〜えらいところに来たな』と思いました。『プロが命かけてやっている』というのをまざまざと見せられて、より緊張と恐怖心が増しました」と回顧。

初めての演技ということもあり、出演が決まった後、新実アナウンサーは監督からみっちりと数時間にわたる演技指導を受けたという。「まだ自分の中で答えが出ていないんですけど、『ホンマに高橋愛さんのことを思って、優しく接することが何より大事だ』と監督に言われたので、余計なことを考えずそれだけ考えてやりたいと思っています」と意気込んで本番に臨んだ。

迎えた撮影初日。夜8時からの撮影だったものの、緊張のため空腹も忘れ「食事をしている余裕がない」と神妙な面持ち。本番では、アナウンサー独特の発声方法に慣れてしまっているからか、声を張り過ぎてしまうことはあったものの、何とか無事に撮影を終えた。撮影後、新実アナウンサーは「演技は頭で考えるのではなくて、目の前の相手のことを考えないとできないので、難しかったです。感じたことのない疲れを感じました」と語り、ようやくほっとした様子だった。

◆福井県出身の高橋愛が関西弁に挑戦

芦原橋駅編では、福井県出身の高橋愛が主演を務める。高橋が演じる明子は関西出身ということで、高橋は関西弁のせりふを録音したものを聞いて練習したという。撮影前「イントネーションもニュアンスも難しく、そこに感情を乗せないといけないので不安」と話していたが、本読みでは見事な関西弁を披露。監督やスタッフが驚いたほどだった。

ドラマの見どころについて、高橋は「客観的に見られるところと、共感できるところがリアルに描かれているので、見て一緒に笑って泣いていただけたらと思います」とアピール。さらに馬場園は「本当に皆さんの身近にある、友情であったり、人間関係であったり、すごくリアルな話になっています。それぞれのキャラクターに思い入れを持って見られると思います」とコメントした。(modelpress編集部)

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