KABA.ちゃん、戸籍上も女性に 新しい名前を初公開

KABA.ちゃん、戸籍上も女性に 新しい名前を初公開

女性になったKABA.ちゃん (C)フジテレビ

【KABA.ちゃん/モデルプレス=9月24日】8月に戸籍上の性別を男性から女性に変えたタレントのKABA.ちゃんが、25日放送の「ザ・ノンフィクション」(14時〜フジテレビ ※関東ローカル)に登場。性別変更後テレビ初出演となる。

◆KABA.ちゃんの秘めた思い

今から20年前、ダンスユニット・dosの一員としてデビューし、振付師としてもSMAPの「世界に一つだけの花」を手がけるなど活躍。バラエティー番組では“おねえキャラ”としても人気を博していたが、幼少期から「もし後悔しない生き方をするなら、今からでも女になりたい…」との思いを秘めていた。

KABA.ちゃんは、物心がついたときから男性として生まれてきたことへの違和感を持っていたが、7年前の大失恋をきっかけに、女性のからだに変えることを決断。3月には、手術を受けるためタイに渡った。

◆女性として生まれ変わったKABAちゃん

幼少期から家族はバラバラ。KABA.ちゃんは人生の窮地に立たされても相談できる“家族”がいなかった。

本名・椛島永次(かばしま・えいじ)も親が付けたものではない。戸籍上の性別を男性から女性に変える時に名前も変えようと、両親に新しい名前を付けてくれるように頼むが、女性になる手術を受けたKABA.ちゃんを目にした家族は戸惑うばかりだった。

果たしてKABA.ちゃんは、新しい性別・名前を手に入れて、後悔しない生き方はできたのだろうか。1人の女性として歩み始めた彼女が、同番組でその思いを初めて激白する。

◆「KABA.ちゃんの思いに共感していただけたら」

永田香里ディレクターは、KABA.ちゃんへの取材を振り返り「本気で女性になりたいと願っていることに心打たれました」とコメント。「苦悩の末に“後悔しない生き方”を選んだKABA.ちゃんの思いに共感していただけたらうれしいです」と呼びかけた。(modelpress編集部)

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