沢尻エリカ、初めて尽くしの抜擢「私にこんなオファーが来るとは」

沢尻エリカ、初めて尽くしの抜擢「私にこんなオファーが来るとは」

NHKの番組で初めてナビゲーターを担当する沢尻エリカ (C)モデルプレス

【沢尻エリカ/モデルプレス=9月28日】女優の沢尻エリカが28日、東京・渋谷のNHK放送センターで行われた「アナザーストーリーズ 運命の分岐点」(BSプレミアムにて毎週水曜よる9時〜)の取材会に出席。NHK初出演で、番組MCを務めるのも初めてという沢尻は、同番組に対する意気込みを語った。

初めて尽くしの挑戦となる沢尻は「今回、初めて尽くしのことで、自分の中ではドキュメンタリーなどが好きで、ナレーションとかナビゲーターというものをいつかやってみたいと思っていたのですが、正直(オファーに)ビックリしています。まさか私にこんなオファーが来るとは思っていなかったので(笑)」と喜び、「すごく光栄なことで、嬉しく思っています」と笑顔。

また、同番組を収録するにあたって心掛けていることを聞かれると「普段、芝居をしている感じとはまったく別世界で、何もない世界でCGを使ってやっていて、すごく難しいんですけど、本当に面白いです」と充実した表情を浮かべ「声だけで伝えるというのが自分にとっては新鮮なことで、すごく楽しみながらやれているので、よかったと思います」とコメント。「芝居とは違うフィールドのことなので、挑戦して自分の成長につながるかなというところで、新しいステージの一歩として挑戦しています」といきいきと語った。

◆沢尻エリカの“運命の分岐点”

同番組にかけて、“自分の運命の分岐点”を聞かれた沢尻は「いろいろありましたね…(笑)」と苦笑いを浮かべ「でも、それこそ芸能界に入ったことが運命の分岐点なのかなって思いますね」と回答。

NHKの印象を聞かれると「実は1回、『ヘルタースケルター』をやったときにインタビューを受けているんですけど、今回は初レギュラーということで、自分自身NHKもそうなんですけど、レギュラーというものを持てるようになったということ自体、驚きと感慨深いものがあると思っています(笑)」と吐露し「NHKは小さい頃から見ているし、家でもママが大好きなのでよく見ていて、ドキュメンタリーやニュースが常に流れているような感じで、紅白(歌合戦)は毎年みんなで見るというのが恒例になっています」とエピソードを披露した。

◆沢尻エリカの起用理由

沢尻の起用理由について、久保健一シニアプロデューサーは「最大の理由はタフな女性がほしかったということに尽きます」と明かし「この番組が、出てくる方が波乱万丈だったり、歴史的事件の当事者は絶頂もどん底も味わった、一筋縄では語れない方が登場するので、そういう時間をふかんしてナビゲートしていくには、ナビゲーターにもそれを受け止める強さが必要かなと思い、我々の中で真っ先に浮かんだのが沢尻さんでした」と説明。

これを聞いた沢尻は「タフなのか微妙なところなんですけど…。気持ち的にはタフなんですけど、体的には忙しくなってくるとじんましんが出てきたりと正直なので、そんな感じですね」と打ち明けた。

同番組は、誰もが知る出来事を“マルチアングル”で切り取り、そこに関わった人々の熱きドラマに迫る。事件が起きた瞬間に人々が何をしていたのか、その出来事を契機に人々の運命がどう変わったのか、複雑に絡み合う運命の糸を解きほぐし、事件の陰にあるもうひとつの物語を掘り起こす。沢尻は10月12日放送の「スティーブ・ジョブズ伝説のスピーチ〜Stay Hungry Stay Foolish〜」より出演する。(modelpress編集部)

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