浅野忠信×神木隆之介、初共演で凸凹バディ<刑事ゆがみ>

浅野忠信×神木隆之介、初共演で凸凹バディ<刑事ゆがみ>

(左から)神木隆之介と浅野忠信(C)フジテレビ

【浅野忠信・神木隆之介/モデルプレス=7月31日】俳優の浅野忠信と神木隆之介が10月スタートのフジテレビ系新ドラマ「刑事ゆがみ」(毎週木曜よる10時〜)に出演。「犯罪者の心を読める天才偏屈刑事」と「正義感強い真面目刑事」の凸凹バディが難事件を解決する様を描いていく。


◆「刑事ゆがみ」

原作は「ビッグコミックオリジナル」にて人気連載中の井浦秀夫氏の同名コミック。

正義があまりに主観的で、真実がどこまでも曖昧な社会の中で、刑事・弓神は、ただひたすらに事実を追い、真実へと辿り着こうとする。弓神にとっては、相手が国会議員だろうが、慕われる教師だろうが、はたまたコソ泥だろうが、前科10犯の凶悪犯だろうが関係ない。全て同じ人間である以上、全員容疑者。弓神は、軽いフラットな雰囲気で、人々の話を引き出し、そこに潜むわずかな“ゆがみ”を見逃さない。彼が求めるのは真実。そのためにはルールを守ったり空気を読んだりすることに意味はない。違法捜査も日常茶飯事。独特な推理力を持つヒーローだ。

そして、弓神の相棒を務めるのは、真面目・正義感にあふれるが腹黒ムッツリな新米刑事・羽生。バンバン犯人を捕まえて点数を上げたい羽生にとって、違法捜査だらけの弓神はとんでもなく邪魔な存在。そんなかみ合わない凸凹バディが真実を見抜いていく。

弓神たちが扱っていく事件は、現代社会が抱えている問題が絡んだ事件をはじめ、まわりに起こりうる身近な犯罪をテーマにしていく。事件をただ解決するだけでなく、そこに隠されたさまざまな人と人との感情がうごめく人間ドラマもつぶさに描いていく、一話完結で、毎回幅広いジャンルの豪華ゲストが出演する。

◆浅野忠信が民放連ドラ初主演

主人公・弓神は普段は適当な性格でだらしなく、人と一緒に行動することを嫌う、ゆがんだ性格の変わり者。しかし、ひとたび事件の捜査になると、そのゆがんだ性格と鋭い観察眼を武器に、“事件性なし”とされた完全犯罪の裏側に隠された犯罪者たちのゆがんだ心を見抜き、巧みな話術でその化けの皮を剥がしていく。常識やレッテルに惑わされず、誰に何と反対されようと、現代社会に潜む犯罪者たちを絶対に見逃さない男だ。

そんな弓神を演じるのは、今作で民放連続ドラマ初主演を果たすことになる浅野(『ロング・グッドバイ』2014年4月〜5月全5回・NHKで主演)。世界が認める確かな演技力と唯一無二の存在感が高く評価されている浅野が、満を持して同局の連続ドラマに登場する。

◆神木隆之介が初の刑事役

弓神とバディを組む羽生は、優秀で規則を守る几帳面なタイプの若手刑事。はちゃめちゃな言動で捜査する弓神にいつも振り回されるが、時には弓神をしかり、時には鋭いツッコミを入れていく存在だ。そんな羽生を演じるのは、今作で初の刑事役に挑戦する神木。抜群の演技力とどのような役柄でも自在に演じることができる表現力の豊かさを誇り、人気・実力ともに兼ね備えた若手俳優の一人だ。アニメーション作品の声の出演でも高い評価を受けている。

◆浅野忠信が神木隆之介が初共演

初共演となる浅野と神木。浅野は「神木君が僕を支えてくれると思います!」と神木に信頼を寄せ、神木は「しっかりとお芝居でご一緒するのは初めてなので本当にうれしい気持ちでいっぱいです」と歓喜。さらに「以前、道ばたで偶然声をかけていただいたことがあって、とても気さくで優しい方だと思いました」と浅野とのやりとりを明かし「カフェが好きだとおっしゃっていたので、そんなお話しもできるかな…と今から楽しみです」と期待に胸を膨らませた。

◆「ガリレオ」「昼顔」手がけたた西谷弘監督が演出

今作の演出を手がけるのは、ドラマ「ガリレオ」(福山雅治主演・2007年)、「任侠ヘルパー」(草なぎ剛主演・2009年)、「月の恋人〜Moon Lovers」(木村拓哉主演・2010年)、「昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜」(上戸彩主演・2014年)、「ラヴソング」(福山雅治主演・2016年)、映画「容疑者Xの献身」(2008年)、「アマルフィ 女神の報酬」、「任侠ヘルパー」(2012年)、「真夏の方程式」(2013年)、「昼顔」(2017年)など、数々のヒット作品を世に送り出してきた西谷弘監督。浅野・神木とは初顔合わせとなるが、どんな物語を紡ぎだしていくのか期待が高まる。(modelpress編集部)

■浅野忠信 コメント

― 出演が決まった時の感想

ラッキー!と思いました!

― 主人公・弓神をどのように演じていきたいか

共演者に頼って演じていこうと思います!

― 初共演の神木隆之介さんについて

神木君が僕を支えてくれると思います!

― ご自身の見どころを含め、視聴者にメッセージ

一人では何もできない中年刑事を思う存分楽しみたいと思います!皆様のおかげです!

■神木隆之介 コメント

― 出演が決まった時の感想

今回演じさせていただく羽生は、25歳という自分の年齢に近い男性なので、どんなふうに等身大で演じていけるか、今からとても楽しみです。監督やプロデューサーと話をして、何でも挑戦していい環境を用意して下さっていると感じたので、この作品で今までにないさまざまなことを試してみたいです。

― 初共演の浅野忠信さんについて

しっかりとお芝居でご一緒するのは初めてなので本当にうれしい気持ちでいっぱいです。以前、道ばたで偶然声をかけていただいたことがあって、とても気さくで優しい方だと思いました。カフェが好きだとおっしゃっていたので、そんなお話しもできるかな…と今から楽しみです。

― 羽生をどのように演じていきたいか

年齢とか関係なく、遠慮せず弓神に突っ込み、たまに突っ込まれるというおもしろい2人になればいいなと思います。

■井浦秀夫氏(原作)コメント

えー、弓神刑事の名前は“適当”と言いますが、“てきとー”って本来悪い意味じゃなくて、“いい加減”ということで…白黒極端じゃなく“灰色”…(汗) えー、ドラマでどんな風に料理してもらえるか、すごく楽しみです!

■プロデューサー・藤野良太氏(フジテレビ第一制作室)コメント

“自分が見たいと思える刑事ドラマを作る”。『刑事ゆがみ』の制作ノートの1行目に書いたメモ書きです。大ファンだった浅野忠信さんと、お仕事できることを切望していた神木隆之介さんという二人の俳優さんに、弓神と羽生というバディを演じていただけることで、その目標に近づくことができました。先日二人と打合せを行いましたが、ソファーで並ぶ二人の空気感にドキドキしてしまい、これまでにない魅力的なバディが生まれると確信しました。本作品のコンセプトとして、アクションや謎を解くだけではなく、主人公たちが向き合う事件に“時代性”を込めるというのがあります。そして、それらの事件を、弓神と羽生というバディが、毎回トラブルに巻き込まれながらも解決してゆく姿を、ユーモラスに、セクシーに、スタイリッシュに描いてゆきます。ご期待ください!!

【Not Sponsored 記事】

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