福士蒼汰&宮野真守が座長 「髑髏城の七人」新シーズンは初のWチーム制<各キャスト発表>

福士蒼汰&宮野真守が座長 「髑髏城の七人」新シーズンは初のWチーム制<各キャスト発表>

福士蒼汰、宮野真守(提供写真)

【髑髏城の七人・福士蒼汰・宮野真守/モデルプレス=8月10日】IHIステージアラウンド東京で上演されている『髑髏城の七人』の、Season花・鳥・風に続く第4弾“Season月”の出演者と公演スケジュールが発表された。舞台初出演の福士蒼汰を筆頭とする“上弦の月”、声優として圧倒的な人気を博す宮野真守が筆頭の“下弦の月”が、それぞれ交互に上演を行う。

1990年の初演以降、7年ごとに上演され、創意工夫を凝らして進化し続けてきた劇団☆新感線の代表作『髑髏城の七人』。

新劇場「IHIステージアラウンド東京」での公演も、2011年版をよりブラッシュアップさせた王道スタイルの“Season花”、歌とダンスを取り入れた“Season鳥”、13年ぶりに一人二役バージョンを復活させた“Season風”と、さらなる進化を遂げてきたが、“Season月”では劇団☆新感線としても初挑戦となるダブルチーム制を導入した。

◆『髑髏城の七人』Season月はWチーム

主人公の捨之介は、“上弦の月”では福士、“下弦の月”では宮野。史上最年少で捨之介を演じる初舞台の福士と、声優・俳優として圧倒的な人気を博す宮野が、ダブルチームの座長を務める。

また、天魔王役は、Season鳥で蘭兵衛を演じている早乙女太一が“上弦の月”、舞台『刀剣乱舞』の主人公・三日月宗近役などで活躍中の鈴木拡樹が“下弦の月”でそれぞれ担当。蘭兵衛は、“上弦の月”で三浦翔平、“下弦の月”で廣瀬智紀が演じる。

ほか、“上弦の月”には須賀健太・平間壮一・高田聖子・渡辺いっけい、“下弦の月”には木村了、松岡広大、羽野晶紀、千葉哲也がそれぞれ登場する。

◆福士蒼汰&宮野真守が主人公

今回、舞台初挑戦にして、史上最年少で捨之介を演じる福士は「新しい風を吹かせられたらいいなと思っています。思いっきり楽しんで、思いっきり演じ切りたい」と意気込み、宮野も「観に来てくださった皆様をあっと驚かせるような表現をして楽しんで帰っていただけるように頑張ります」とコメント。

互いの印象については「声優や歌手としても活躍されていてとても多才な方。千秋楽まで一緒に走って行きたい」(福士)、「エネルギッシュで若さあふれる福士さんと共に、僕も僕らしく捨之介に臨んでいきたいと思います」(宮野)と明かした。

◆“チャレンジの度合い”が最高難度

そんな2人と兼ねてより親交があった作・中島かずき氏は、「2人揃って陽性の華を持っていますから、それがきっとスターとしての強い光を放つことと思います。僕自身もとても期待していますし、楽しみにも思っています」と激励。

演出・いのうえひでのり氏は「花・鳥・風・月”は、全体的にいろいろなことに挑戦しているわけですが、そんな中でも特に“Season月”は“チャレンジの度合い”が最高難度の公演になると思います」と同舞台の難しさを説明した上で、「ビジュアル的には絶対大丈夫でしょう。とりあえず僕が現時点で言えることは、とにかくケガのないように最後まで走り切ってほしいということだけですね」とエールを送った。

なお、同舞台は2017年11月23日 〜2018年2月21日まで上演。“花・鳥・風・月”の後、2018年3月下旬からは、『髑髏城の七人』Season極(ゴク)がスタートすることが決定した。(modelpress編集部)

■『髑髏城の七人』Season月キャスト一覧

上弦の月:福士蒼汰、早乙女太一、三浦翔平、須賀健太、平間壮一、高田聖子、渡辺いっけい

下弦の月:宮野真守、鈴木拡樹、廣瀬智紀、木村了、松岡広大、羽野晶紀、千葉哲也

■福士蒼汰コメント

自分が生まれる前から上演されている『髑髏城の七人』の捨之介を演じるのはとても不思議な気がしますが、期待に胸が膨らみます。客席が回転する劇場は、役者の動きと同時に客席が周ることでより一層役者の心情に寄り添えるような、不思議な感覚でした。

“花・鳥・風・月”と、同じ役を複数で演じる中の一人というのはなかなか経験出来ませんし、観劇いただくのもそれぞれのキャラクターの差が見られて楽しんでいただけると思います。

中島かずきさんはデビュー当時(仮面ライダーフォーゼ)からずっと見守ってくださっているので、自分自身の初舞台でまたご一緒できることは本当に心強いです。ダブルチームとして同じ役を演じる宮野真守さんは、声優や歌手としても活躍されていてとても多才な方だなという印象です。千秋楽まで一緒に走って行きたいと思います。

初舞台で、それも最年少で捨之介を演じさせていただくので、新しい風を吹かせられたらいいなと思っています。思いっきり楽しんで、思いっきり演じ切りたいです。

■宮野真守コメント

まさか自分にオファーをいただけるなんて思ってもいなかったので、チャンスをいただけたことに感謝し、立ち向かいたいと思いました。福士(蒼汰)さんと同じ役を演じさせていただくことはとても嬉しくて心強いです。エネルギッシュで若さあふれる福士さんと共に、僕も僕らしく捨之介に臨んでいきたいと思います。

“Season花”を観て、そのスケールの大きさに圧倒されました。役者の皆さんのエネルギーをすごく感じたので、観る人たちはそこに心震わされるのだと思います。

僕にとって間違いなくとてつもなく巨大な戦いになると思うので、そこに立ち向かっている姿を皆様にぜひ観ていただきたいですし、観に来てくださった皆様をあっと驚かせるような表現をして楽しんで帰っていただけるように頑張ります。

■作:中島かずき氏コメント

『髑髏城の七人』Season月で捨之介を演じていただく福士蒼汰くんと宮野真守くんは、実は2人とも、おそらく新感線の中で一番接点があるのが僕なんですよね。

福士くんは、僕が脚本を担当した『仮面ライダーフォーゼ』の主役オーディションで出会ってから、その後もずっとその成長を見守ってきました。まさに『フォーゼ』がスタートだったようなものですから、あの彼が捨之介を演じてくれるなんて、感慨深いです。しかも彼にとってはこれが初舞台で、最年少の捨之介になるわけですからね。「ガンバレ!」という気持ちでいっぱいです。そして宮野くんとは『戯伝写楽』という舞台でご一緒しているのですが、これがいろいろと大変な思いをした公演で、その苦楽を共にしたということもあってとても思い出深いんです。

今回このタイミングで、この大舞台で彼の捨之介が観られることは本当にうれしいですね。2人揃って陽性の華を持っていますから、それがきっとスターとしての強い光を放つことと思います。僕自身もとても期待していますし、楽しみにも思っています。

■演出:いのうえひでのり氏コメント

そもそも今回の『髑髏城の七人』“花・鳥・風・月”は、全体的にいろいろなことに挑戦しているわけですが、そんな中でも特に“Season月”は“チャレンジの度合い”が最高難度の公演になると思います。“Season月”の場合はなにしろメインキャストの年齢が2011年版の通称“ワカドクロ”よりもぐっと若いので“超ワカドクロ”という感じですね。芝居の巧さというよりも、真っすぐさ、元気の良さ、アツさみたいなところで勝負してもらいたいと思っています。

福士蒼汰くんはとても真面目そうなイメージがあるので、その部分をぜひいい方向に出してほしいですし、宮野真守くんはおおらかな印象があるので、捨之介役としてきっとイケると思っています。どちらもすらっとしているし、ビジュアル的には絶対大丈夫でしょう。とりあえず僕が現時点で言えることは、とにかくケガのないように最後まで走り切ってほしいということだけですね。

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