マギーとバカリズムが「良い距離感」を保っている理由 「バズリズム」リニューアルで何が変わる?“数字が上がる”瞬間は…

マギーとバカリズムが「良い距離感」を保っている理由 「バズリズム」リニューアルで何が変わる?“数字が上がる”瞬間は…

「バズリズム02」に出演するマギー、バカリズム (C)モデルプレス

【マギー・バカリズム/モデルプレス=9月29日】日本テレビ系音楽番組『バズリズム』(毎週金曜24:30〜)が10月よりリニューアル。『バズリズム02』(読み:バズリズムツー/毎週金曜24:59〜25:59 ※一部地域除く)として10月6日より再スタートする。このほどMCでお笑いタレントのバカリズム、ミュージックサポーターを務めるモデルのマギーが収録後に囲み取材に応じた。

◆「バズリズム」がさらにパワーアップ

2015年4月より放送開始した“いまバズっているアーティストを紹介する同番組。『バズリズム02』では、人気アーティストが普段は絶対に見せない音楽以外の熱い一面、すなわち“あっち側”をダダ漏れさせるという内容にパワーアップし、ゲストの本筋である「A面」“音楽性”“アーティスト性”をしっかり紹介しつつ、バカリズムが全く違う角度からアーティストの「B面」“じゃないほう”を掘っていく。

収録を終え、バカリズムは「セットが変わったりとか若干内容も変わったんですけど、周りにいるのがいつもの人たちだったので、リラックスして楽しくやらせて頂きました」とコメント。トークコーナーではセットにテーブルが追加。マギーは「新しいセットがすごく好き」だといい、「バカリさんと向き合って喋るってことがなかったので新鮮でした」と話した。

リニューアルを聞いたときの心境を聞かれ、バカリズムは「表記に『0』があるので、読みは『ゼロツー』なのかな、『ツー』かなと思ったんですけど、読みやすい方の『ツー』でした(笑)」と細かい所が気になった様子。マギーも「何が変わるって聞く前に『2になります』って聞いたので、セットとかも変わって一新するのかなって思ったんですけど、でも実際やってみると良いところは引き続き、良い感じでレベルアップしたのかなと思います」とアピールした。

前回と変わった部分を聞かれると、マギーは「今回はっきりとA面とB面を分けたので、アーティスト活動とは違う自分を出しやすかったのかな」と語り、バカリズムも「(セットに)テーブルが増えたことにより、深い話ができた」と共感。「プライベートの趣味だったり癖とか、異常性を持った人もいる。音楽にそれが返ってきてるっていうのを確認することができるし、別角度からその人の音楽性を見ることができる」(バカリズム)と見どころを語った。

◆2年半でバカリズム&マギーのコンビネーションは?

2年半番組をやってきて、2人の息はぴったりで、バカリズムは「最初から(コンビネーションは)バッチリですよ!(笑)」と胸を張り、「ずっと良い距離感だと思います」と関係性を説明。「あんまりマギーさんって“女の子女の子”してないのでそういうところでは気遣わなくて良い感じ」と理由を明かし、マギーが「へ〜!嬉しい」と率直に笑顔を見せる場面も。

一方、マギーは「収録の度に私は『今日はバカリさん体調どうかな?』って思ってます(笑)」とドラマの脚本業などもこなし、多忙のバカリズムの調子を気にかけていた。

◆あの“謎コーナー”「パジャマギー」は数字が上がってた!

番組内のコーナーも一新。番組エンディングのマギー主体のコーナーはこれまでマギーが曲に合ったパジャマを選ぶ『今夜のおやすみパジャマギー』、マギーの私服を曲から想像する『私服でお帰リズム』、曲のイメージに合った差し入れをマギーがバカリズムにお届けする『お夜食ペロリズム』など、一貫してゆるーい雰囲気で人気を博しているが、今回は、『クイズ!ミュージックビデオ王』と題し、クイズを出すコーナーに。

「唯一あそこがふざけられるので深夜の時間に力の抜けたコーナーなのかなと思ってあえて何も考えずにやっています」とマギーもお気に入りだそうで、バカリズムは「初期の初期は謎のコーナーが多くて、“パジャマギー”の受けは何が正解なのか未だにわからない」と吐露。しかし、コーナー放送中は視聴率が上がるらしく、毎回不思議な収録に戸惑いながら臨んでいたというマギーも「それを聞いて励みにやっていました」と笑った。

◆バカリズム、秦基博の次はいきものがかり水野良樹とコラボ

これまで、小沢健二、星野源、福山雅治、コーネリアスなどそうそうたる大物アーティストも出演してきた同番組。

バカリズムは楽器に挑戦したり、これまで秦基博と「ハタリズム」として、いきものがかり水野良樹と「ミズノリズム」として楽曲を作成し、配信。「元々アーティストさんに対する劣等感があって。別ジャンルではあるけど同じステージでパフォーマンスするものとして嫉妬心がある」というバカリズムは、「どうやったら音楽に勝てるだろうっていうのが永遠のテーマ」とし、“音楽の中でお笑いをやる”というコンセプトで、コラボレーションに挑戦している思いを告白。マギーも「自分本来じゃなくて“曲”を皆に聴いてもらう。モデルの仕事は自分が主体になるから、ただただ良いなあと思います」とアーティストへ抱いている憧れを熱弁した。

「ミズノリズム」の楽曲『白が人気』は30日よりスタート。収録では一青窈が水野とのコラボに羨望の眼差しを向ける場面もあったが、バカリズムは楽曲について「どういう人に聴いて欲しいなどありますか?」と聞かれると「何のメッセージ性もない」と苦笑。「本職のアーティストと違ってそもそも伝えたいことがない」とあっけらかんと話し、笑いを誘っていた。

なお、『バズリズム02』のその他コーナーは、アーティストがバカリズムに向けて15秒で気ままにメッセージを送ってくれる『バカリズムへの15秒』、今話題の曲に対して、アーティストや関係者が注目ポイントを5秒で紹介する『どうかここだけは聴いてください!』、音楽リポーターを発掘するため、週替りでお試し採用する『お試し音楽リポーターが行く。』。番組内コーナーの進行を佐藤梨那同局アナウンサー(2017年入社)、ナレーターを三村ロンドが務める。6日放送回には上原ひろみ、13日には一青窈、乃木坂46がトークゲストとして出演予定。(modelpress編集部)


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