小倉優子、7年ぶりドラマ出演 “妻役”実生活と重ね「反省しちゃいました」<刑事ゆがみ>

小倉優子、7年ぶりドラマ出演 “妻役”実生活と重ね「反省しちゃいました」<刑事ゆがみ>

小倉優子/ドラマ「刑事ゆがみ」より(C)フジテレビ

【小倉優子/モデルプレス=9月29日】タレントの小倉優子が、10月12日にスタートするドラマ「刑事ゆがみ」(フジテレビ、毎週木曜よる10時〜)第1話にゲスト出演することが29日、わかった。小倉のドラマ出演は「新参者」(2010年・TBS)以来、約7年ぶりで、フジテレビドラマは初出演となる。

◆7年ぶりドラマ出演

同作は、「犯罪者の心を読める天才適当刑事」・弓神適当(ゆがみ・ゆきまさ/浅野忠信)と「正義感と上昇志向が強い腹黒刑事」・羽生虎夫(はにゅう・とらお/神木隆之介)の凸凹バディが難事件を解決する刑事ドラマ。小倉は、浅野・神木とはドラマ初共演となる。

今回演じるのは、1話の事件の被害者である女子大生が、亡くなる1週間ほど前に電車内で痴漢事件にあい、その容疑者となるサラリーマン沢谷勝己の妻・沢谷薫子(さわや・かおるこ)。

薫子は2人の子どもにも恵まれ、ローンはあるものの一軒家のマイホームを持ち何不自由ない生活を送っている。沢谷は家事に協力的で、休みの日には家庭サービスに時間を費やしてくれる理想の夫であり父親。しかし、夫からすると大きな不満はないものの、外では仕事のストレスを抱え、家での理想的な生活にストレスを感じている。

そんなある日、夫が通勤中の電車の中で女子大生に痴漢容疑をかけられてしまい、うきよ署の弓神と羽生の2人が、沢谷の家を訪れ、薫子に事情を聞きに来る。

◆私生活と重ね「反省しちゃいました」
 
今回久しぶりのドラマ現場となった小倉だが、浅野・神木と合間にさまざまな話をしたり、共演した犬と一緒に遊んだり、なごやかに撮影は進んだ。

ドラマ初共演となる2人の印象を「まさかドラマでご一緒できると思ってなかったので本当に恐れ多い感じですが、お2人とも、とても優しく接して下さいました」と恐縮気味に明かし、「浅野さんには撮影が始まる前に“久しぶりのドラマでご迷惑をおかけします”という気持ちで謝罪させていただいたら、“全然大丈夫だよ!”と言葉をかけていただきすごく安心しました。神木さんは以前バラエティー番組でご一緒したとき“なんてすばらしい好青年!!”という印象で、今回も細かい気遣いをして下さり“すばらしい親御さんなんだろうな”とすっかり母の目線になってしまいました」とコメント。

また、役どころについては「正直、すごい役がきたなと思いました(笑)」とこぼしながらも、2児のシングルマザーである実生活に重ね「今までの自分の生活を振り返って、“そうだよなー”と納得したり、改めていろいろなことに気づかされました。もしかして今まで自分の理想を相手に押しつけすぎてしまっていたのかもしれないと反省しちゃいました。このドラマで自分を見つめ直せたので、すごい運命だなと感じました」と思うところもあったようだ。(modelpress編集部)

■小倉優子コメント

Q.久しぶりにドラマ出演された感想は?

セリフのスピード、言葉の語尾の言い方、どういう気持ちでこのセリフを話しているのかな? と考えるところが、バラエティーとは違って楽しいけど改めてとても難しかったです。

Q.撮影は緊張しましたか?

私、実はそんなに緊張しないんです(笑)。でもたくさんNGを出すと共演者の方やスタッフさんが、毎回おつきあい下さるので、それが申し訳ないという気持ちです。

Q.浅野さんと神木さんとドラマでは初共演ですがどのような現場でしたか?

浅野さんと神木さんとまさかドラマでご一緒できると思ってなかったので本当に恐れ多い感じですが、お二人とも、とても優しく接して下さいました。浅野さんには撮影が始まる前に“久しぶりのドラマでご迷惑をおかけします”という気持ちで謝罪させていただいたら、“全然大丈夫だよ!”と言葉をかけていただきすごく安心しました。神木さんは以前バラエティー番組でご一緒したとき“なんてすばらしい好青年!!”という印象で、今回も細かい気遣いをして下さり“すばらしい親御さんなんだろうな”とすっかり母の目線になってしまいました。

Q.妻からみれば家庭では良き夫・良き父親でも、実は外では仕事などストレスを抱えているサラリーマンの妻役でしたが、演じてみていかがでしたか?

正直、すごい役がきたなと思いました(笑)。演じながら、今までの自分の生活を振り返って、“そうだよなー”と納得したり、改めていろいろなことに気づかされました。もしかして今まで自分の理想を相手に押しつけすぎてしまっていたのかもしれないと反省しちゃいました。このドラマで自分を見つめ直せたので、すごい運命だなと感じました。

Q.久しぶりにドラマ出演されたきっかけは何ですか?今後もドラマには出演されますか?

今回スタッフの方に“小倉さんそのままで演じていただいて構いません” とおっしゃっていただき、少し複雑な気持ちでしたが(笑)少し気が楽になり、久しぶりに挑戦してみようと思いました。今回久々に演じてみて改めて演技は本当に難しいなと感じたので…。私なんかで本当に私でいいんですか? と悩む部分もありますが、何かタイミングが合えば、またチャレンジしてみたいなと思います。

■藤野良太プロデューサー(フジテレビ第一制作室)コメント

小倉優子さんは『刑事ゆがみ』のリーサルウェポン的存在です。沢谷薫子という役は台本を作る段階では、”さわやかおるこ”という名前の通り、”爽やかな”イメージのある女優さんにお願いする予定でした。ただ、詳細は言えませんが、監督の演出プランを聞いた時に、小倉優子さんにこの役をやっていただけたら相当なインパクトを残せると思いました。浅野忠信さんとの息がバッチリで、撮影現場は常に笑いにあふれていました。小倉さんのおかげで、台本を越える面白いシーンになったと思います。いつもの小倉さんの顔と違う”女優・小倉優子”をお楽しみいただけたらと思います!!

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