NEWS加藤シゲアキ、まさかのあだ名を付けられる 小山慶一郎との裏話も

NEWS加藤シゲアキ、まさかのあだ名を付けられる 小山慶一郎との裏話も

把瑠都、小野寺昭 (C)モデルプレス

【加藤シゲアキ/モデルプレス=9月30日】NEWSの加藤シゲアキが30日、都内で行われた主演舞台「グリーンマイル」の囲み取材に、共演の把瑠都、小野寺昭とともに出席した。

同作は、1996年に世界屈指の人気作家であるスティーヴン・キングにより発売された小説が原作。大恐慌時代のアメリカ南部の刑務所を舞台に、看守と死刑囚の交流を描いた同小説を、世界で初めて舞台化した。

◆有名作品の舞台主演に「重責だった」

今回、3年振り5作目の舞台主演を同作で務めることについて加藤は「お話をいただいたときに“楽しみだな”って思っていたんですけど、タイトルを見た瞬間に“まさかあのグリーンマイルじゃないよな”と思って(台本を)開いたら、やっぱりあれで、正直それを知った瞬間は重責だった」と吐露。「世界初ということなんですけど、今まで舞台化されていないのが不思議なくらい、すごく舞台にぴったりな作品だなと実感しました」と語った。

◆友だちから『シゲ・ハンクス』と呼ばれる

映画で主演を務めたトム・ハンクスを意識することはあったか尋ねられると、「一報出しがあったあと、友だちから『シゲ・ハンクス』と呼ばれて(笑)」と明かし、「でも映画とはまったく別というか、原作(小説)をベースとしていて、キャラクターも(映画とは)違ったものになっています」と説明。「(囚人役の)コーフィを誰がやるのかというのが、その次に気になったら、まさか斜め上をいくキャスティングで把瑠都さんでした」と目を丸くした。

また、稽古では議論をしながら役を作っていったそうで、「すごく話し合っていました。みんなお芝居に対して真面目で、ときには死刑というものについて話あったりしたので、充実した稽古場でした」と笑顔を見せ、「死刑というものに関しては、ちゃんと深く考えたことがあるか、知った気になっているだけじゃないかなということも、今回改めて知って、それぞれのアプローチで死刑というものを考えていた。答えはないんですけど、いろんなことを考えていた1ヶ月でしたね」と感慨深げに語った。

さらに、ファンに向けて「答えがないかもしれないけど、考え続けることが大事なのではないかなと思う。今の日本でも実際にある制度でもあるので、改めて考え直すキッカケになってもいいのかなと思います」とメッセージを送った。

◆小山慶一郎とのエピソードも

なお、NEWSのメンバーとそういう話をすることがあるか追及されると、「メンバーとそういう深い話はしないですけど、今日、小山慶一郎からお花が届いていました」と話し、「自分名義で花を送ってくるのはどうだろうって思いましたけどね(笑)。でもメンバーに送っているのは知っていて、前ももらったことがあるので彼の中では恒例なんですけど、ちゃんと紫色のメンバーカラーのお花が届いていて嬉しかったです」とニッコリ。「今回はみんな見に来てくれると言っていました」声を弾ませた。(modelpress編集部)

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