井上真央、主演ドラマ「明日の約束」クランクアップで胸中告白

井上真央、主演ドラマ「明日の約束」クランクアップで胸中告白

井上真央(写真提供:関西テレビ)

【井上真央/モデルプレス=12月18日】女優の井上真央が主演ドラマ『明日の約束』(カンテレ・フジテレビ系/毎週火曜よる9時〜)のクランクアップを迎えた。

19日の放送で最終回を迎える同作は、高校のスクールカウンセラー・藍沢日向(井上真央)が人間関係に悩みながら、高校一年生の生徒・吉岡圭吾(遠藤健慎)の死の謎を追うヒューマンミステリー。主演の井上のほか、及川光博ら教師役、生徒役ら全員がクランクアップした。

◆井上真央&及川光博が感謝語る

井上と及川は、16日にロケ地の茨城県内の高校の体育館で、全校生徒にメッセージを送るシーンで、3か月半に及ぶ撮影を終えた。拍手の中、スタッフから花束を贈られると、井上は「生徒の皆さんと先生方に見守られながらクランクアップ出来て、うれしいです。一つの作品を作ることの難しさも大変さも、今回改めて感じることが出来ましたし、また自分の中でたくさんの課題が出来たと思います。それでもやっぱり、一つのゴールを目指してみんなで山を登っていく現場は、本当に楽しいなと思いました。ありがとうございました」と胸中を語った。

及川は「20年以上続けてきてもうまくいかないことばかりですし、どんな現場でも本当に学び続ける商売だなとつくづく感じました。真央ちゃんや生徒諸君、キャストの皆さんとご一緒できてたくさん刺激を頂きました」とコメント。そして突然、「ミッチーからのおねだり」と切り出すと、担任した1年組の生徒らを周りに集め、「1年B組、霧島せんせ〜い」と『金八先生』にならったかけ声で締め、場を盛り上げた。

◆『明日の約束』あらすじ

同作は19日の放送でついに最終回。結局、男子高校生・吉岡圭吾の自殺の真相は誰にも分っていない。日向にも、死の前日に圭吾から告白されたことがずっと引っ掛かっていた。「あれは、彼なりのSOSだったのかもしれない」。

一方で、これまで学校や日向を敵視し続けてきた圭吾の母・真紀子(仲間由紀恵)にもすべてを話そうと自宅を訪ねる。するとそこには亡き息子の気持ちが分からないと絶望する真紀子の姿があった。圭吾と真紀子に、自分と母・尚子(手塚理美)の関係を重ね合わせた日向は、自分も幼いころから親のゆがんだ愛情に苦しんできたと告白。そして、「高校生の時、母にいなくなってほしいと思った」と、尚子との関係を話し始める。はたして、長年にわたり“毒親”に支配されてきた日向の告白は、真紀子の心にどう響くのか?

そして日向は学校で、「私がこの出来事の中で、いまいちばん許せないと思っている人がいます」と切り出し、生徒や教師たちの間にざわめきが広がる。

さらに尚子とのいびつな親子関係に対しても、日向は最後にある決断を下す。(modelpress編集部)

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